己の哲学を実践し全うするには本当に強い意志と行動力が必要だ

 

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

己の哲学を実践し全うするには本当に強い意志と行動力が必要だ

 

最近、読んだ本からの話。

若い頃、海外を目指すという人に憧れました。

しかし、当時の私は超がつくほどの怖がりでしたからそういう世界に飛び込むことはありませんでした。

じゃあ今なら行けるの?と問われても、まだ尻込みします。恐らく色々と理屈をつけて飛び込まないからです。

今回ご紹介する本 斉須政雄(著)「 調理場という戦場 」は、そういう未知の世界に躊躇なく飛び込んで傷つきながらも自分の夢を掴んだ人の物語です。

勤めていた職場で、偶然知り合ったフランス人シェフをつたってフランスに渡りフランス人に混じって料理の腕を上げて日本に帰って店をオープンした男の仕事の物語です。

説明だけを読むと、順風満帆な人生をイメージしてしまいます。読むと物凄く泥臭い生き方をされているのです。フランス料理というとセレブ対象の高級で少しお高く気取った印象を持ちますが、調理場はその真逆でまるで戦場のようだったと懐古されているのです。

場所はフランス。しかも日本人(外国人)という点も引け目を感じざるを得ない状況なんです。如何に自分という存在を認識させないと足元を掬われてしまうという環境なのです。恐らく実際の現場においては、足元掬うというくらいならまだ良いほうなのかもしれません。そういう非常に厳しい環境の中で過ごされた経験があるからこそ、自分の店ではヒエラルキーな環境に敢えてしないように努めているという意識がビシビシ伝わってきました。

読んでいて、私なんかだとすぐに儲け追求しちゃうのにと思ってしまったくらいです。儲けを追求しようとすると、ヒエラルキーな環境を作らざるを得ないからです。効率良くというのが大前提ですから。そういうことを敢えて取り入れないんです。斉須さんは。

なぜならば、斉須さんは若い人とコラボすることで自分に無いものを貪欲に取り入れてお客さんに感動や驚きを本気で提供したいと考えているからです。

斉須さんの哲学を読んで、あ〜〜、自分とは違う思想の人だけどそれを実行する所が凄いな〜と関心してしまいました。

人間、誰でも楽をしたくなるからです。

ヒエラルキーを取り入れるということは、効率だけでなく上位層にとっても楽なんです。

楽をすることを否定しちゃっているんです。

いや、否定するのは簡単なんです。そこを本気で否定して、本気で実行し続ける意志の強さは畏怖に近い関心と私は表現したのです。自分が楽できる立場にいながら、楽をしない。なかなか出来ないですよ。いい歳した中高年のおじさんには。そこが素晴らしいんです。真似したくても出来ない境地だから。

本書を読んで、己の哲学を実践し全うするには本当に強い意志と行動力が必要なんだなと学びました。

みなさんも、斉須さんのように意志を強く保てますか?

それでは、今日はこの辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

 

そういえば、今年も本日で終わりだったんですね。

来年も実り多い年になりますように。

それでは、みなさん良いお年をお迎えください。

来年からの配信は毎週木曜日に変更します。

よろしくお願いします。

 

 

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