世界は少しづつ良くなっている!!

 

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

世界は少しづつ良くなっている!!

 

最近、見た映画からの話。

今回ご紹介する作品は、「 ビリーブ 未来への大逆転(字幕版) 」です。

いや〜〜、今回の作品は人権問題に興味がある人は一度は見て損はない映画でした。

この物語の主人公は、ルース・キンズバーグさんという実在した女性弁護士の若い頃の姿を描いているからです。

アメリカの性差別に関する権利をキンズバーグさんが如何にして勝ち取ったのかがハラハラドキドキしながら理解できるストーリーに仕上げていたからです。

アメリカってフロイドさんが警察に撮り抑えられて死亡した事件で世界中に大規模な抗議活動を巻き起こした国なのに、実はほんの65年ほど前までは大学に女性が学びにいくことすら平気で拒絶していた社会であったことが上記の作品ではよく演出されていました。

女性蔑視という言葉は知っているし、知識でも知っていることでも映像を通して見るとはたと気付かされることが多々あることにも気づきました。

女性が社会進出を阻まれたのも、法律で制限されていたからです。

日本も選挙権は男性しか無かったのが、次第に女性にも権利を与えたという事実は社会で習った通りです。

65年前って、キング牧師が活動されていた時代と変わらないのです。同じ時代でありながら、白人女性も実は社会制度に縛られていたのです。白人女性だけでなく、白人男性も社会制度では差別されていたのです。ここはネタバレになっちゃうのでこれ以上書き込みません。

私なんかからすれば、自由を謳歌している象徴のような国であるアメリカですらほんの65年前は自由を謳歌していたのは知識層の白人男性だけだったということは改めて衝撃でした。

なぜならば、トランプ元大統領を支援する人たちって65年前に近いアメリカ社会に対して強烈な憧れを持っている人たちってことだと思い至ったからです。

勿論、トランプさんの支援集会を映像で見ると沢山の女性も見ます。その女性たちも沢山の男性たちと一緒に熱狂的にトランプさんを支援しています。

今までの私ならその映像を見ても何も感じませんでした。

しかし、本作を見て最近のトランプさんの支援集会を見ると正直少し違和感を感じたことは否めません。この人たちは、白人しか人種として認めないという人たちの集団にしか感じなかったからです。

アメリカの白人以外の人たちがバイデンさんを支援した理由が何となく理解できたのです。

私はトランプさんが好き(分かりやすい性格だから)ですが、集会に集まる人々はアジア人が嫌いなんだろう〜な〜〜と考えると複雑な気持ちになります。

話が脱線しました。

本作品を見ると、自由の国アメリカというのも紆余曲折を経て世界に憧れる社会に変えていった歴史を知ることが出来ます。

最近、日本でも夫婦別姓の是非を問う裁判がありました。

最高裁は判断を避け、政治で解決すべきとの見解を示しました。今回の判断に関し、マスコミやネット上では色々な意見が書き込まれていました。

私は、法治国家としては当然の結果であると思いました。韓国のように、裁判所がその時の国民の雰囲気で判断するような事がなくて良かったと思いました。

夫婦別姓を選択したいのなら、憲法から民法まで変えなければならないはずです。

憲法改正の動きは阻止したがるのに、枝葉である夫婦別姓の裁判に関してのみマスコミが大きく報じるのかを考えるとマスコミの報道のあり方にも疑問を持たざるを得ないのです。

世界は少しづつ良くなっているのでしょうが、それを現代に生きる私たちはなかなか実感できないものです。数十年経って、あの当時よりも少しはマシな世の中になっているんだな〜〜というのが本当の所んかもしれません。

今回も色々と考えることが出来ました。

それでは、今日はこの辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

 

 

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