「 中国が吠えれば日本が儲かる 」とは?

 

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

「 中国が吠えれば日本が儲かる 」とは?

 

 

米中対立がより一層激しくなったのを印象付ける金融事件が起こりました。

ビル・ホワン氏が設立した投資ファンド会社アルケゴスキャピタルファンドが破産した件です。

どうやらビル・ホワン氏は韓国系アメリカ人ということですが、保有していた銘柄が大幅に下がったようです。

この出来事を最初に読んだ時は、野村ホールディングスやクレディ・スイスしか名前があがっていなかったのですがゴールドマンや大手金融機関の名前も出てきて真面目に考えるようになりました。( 野村証券に何が起こったのか? 米アルケゴス 個人資産運用、規制の盲点 参考記事 )

上記2記事を読み、アルケゴスが保有していた銘柄を追うことにしました。

するとアルケゴスが保有していた銘柄がかなり株価を下落させていました。( <米国>バイアコムなどメディア株が大幅安、米アルケゴスの投げ売り警戒

タイガー・カブのアルケゴスが清算すると言われ、VIacomCBS、ディスカバリーの暴落の原因になったとの報道 参考記事 )

下落した銘柄にはアメリカ企業もありましたが、テンセントやバイドゥなど中国系企業も含まれていたことに私は注目しました。

冒頭で記したように、米中対立している最中にこのような金融危機を引き起こしかねるような事件が起こったことに私は純粋に驚きました。

アメリカのFRBが長期金利についてコメントしたことで市場をなだめたところに今回の報道が入ってきたのです。

これって、アメリカが中国系企業の時価総額を下げさせるために引き金を引いたんじゃないの?と陰謀論支持者の私なんかからすれば思ってしまったのです。

この状況を見て、真綿で首を締めるとはこういうことを言うのではないか?と本気で恐ろしく思ってしまいました。

私が上記のように考えた経緯のもう一つは、円安ドル高についてアメリカ政府や議員から文句が出ていない印象があるからです。2021年の1月頃は1ドル103円だったのに3月末時点では1ドル110円近くにもなっています。( 為替相場情報 )

これって、日本の輸出企業にとっては非常に暖かい風が吹いている状況です。例えば4万ドルの車を1月に輸出したら、4万 X103円で412万円の売り上げですが、3月だと4万 X110円として440万円の売り上げとなり差額28万円も売り上げアップになります。これは単純に儲けになるからです。

こんな状況をアメリカ政府が黙認していること自体驚きです。私が子供の頃の80年代の日本バッシング旋風が起きてもおかしくないんじゃないの?と思ってしまうからです。

80年代のような日本バッシングがアメリカで起こらないのは、日本のポテンシャルが落ちたこととそれに反して中国のポテンシャルが上がり過ぎてアメリカでは反中の心理が醸造されているからです。(コロナ禍もその心理に追い討ちをかけているからです。)

つまるところ円安ドル高というのは、アメリカから日本に対する応援メッセージだということなんです。

日本はこの流れにうまく乗るだけで失われた30年を取り戻すことが出来るのです。もしかしたら、あと2年以内で日経平均が4万円近くになる可能性も秘めていると私は考えています。

「 風が吹けば桶屋が儲かる 」の諺のとおり「 中国が吠えれば日本が儲かる 」という国際状況になりつつあるというのが私の考えです。

私は、この流れをうまく活用したいと考えています。( それでも私は日本株ではなく当分アメリカ株に投資します。)

みなさんは、今回の金融事件をただの金融事件と思いますか?それとも、陰謀論と考えますか?

それでは、今日はこの辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

本記事は、 4月 2日付の 「 Life100年研究所 メルマガ通信 」の引用です。

 

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