香港は人権が問題ではなく、金融の問題だ!!

 

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

香港は人権が問題ではなく、金融の問題だ!!

 

最近、読んだ本からの話。

このメルマガで何度か書いていますが、株式投資をしていると世界情勢が気になってきます。

特に私のようにアメリカ株に資金を向けていると、株価は何に反応したのか?と自分なりの仮説を立てて次に株価が上昇しそうな企業は何かなと妄想することが楽しくなってきます。

今までは、地政学的な要因が株価に大きく影響すると思っていたのです。

それは中国が香港に対する締め付けの報道を見てそのように(地政学の問題)として考えていたのです。

しかし、今は全く別の見方も出来ることを知りました。

それは今回ご紹介する広瀬隆(著)の「 アメリカの経済支配者たち 」という本を読んだからです。

この本を読むと、今をときめく大金持ちと言われるバフェットさんやビルゲイツさんが小物だと感じさせます。彼らは一代目の成金(お金持ち)であって、大富豪ではないと言い切っているのです。

じゃあ、大富豪って誰なの?となると、ヴァンダービルト、ロックフェラー、モルガン、ロスチャイルド、デュポンなどといったアメリカがヨーロッパから見て新大陸と言われた時代から巨額の資金を動かしてきた一族たちというのが広瀬さんの主張です。

本書を読むと、一族が上記の一族が長い年月をかけてアメリカの中枢に入り込み複雑な婚姻関係を築いてきた様子が詳細にわかります。私なんかは内容が細かすぎてイマイチ頭に入ってはいかなかったのですが、彼ら大富豪と呼ばれる人々が巧みにタックスヘイブンやマネーヘブンと呼ばれる地域に隠し金庫を所有して莫大な資産を世間の目から避難させる手口を知り、やっぱりそうだったのか〜〜とも思ってしまったのです。

しかし、上記のタックスヘイブンやマネーヘブンと呼ばれる地域の一つが香港だと知ったときに私は突然腑に落ちたことがあります。

それは、最近イギリスやドイツなどヨーロッパの指導者たちが中国に対して批判的な言動や態度をとっていることに対してでした。

表向きの報道は、香港人とウィグル人の人権侵害問題や中国の海洋覇権問題に対しての懸念ということになっています。

しかし彼らヨーロッパの指導者たちの本音が人権問題ではなく、大富豪たちの隠し資産(香港の隠し金庫)を中国共産党と習近平が取り上げている可能性の方が高いのではないか?と思うようになってきたのです。このような陰謀論的な考えに至ったのには理由があります。それが、海を持たなないドイツまでもが南シナ海の海域に軍艦を派遣するということがすっと気になっていたからです。( インド太平洋に軍艦派遣 独国防相―中国警戒、自衛隊と訓練も・岸防衛相と討論へ 参考記事 )

大富豪たちからすれば隠し資産だから大きな声で、「金返せ」とは言えないからです。(アンダーマネーですから)

中国の人権無視反対や海洋進出反対という世界のボイスや大物政治家を利用して中国や習近平に圧力をかける手法を使っているのではないかという陰謀論的な見方が出来るようになりました。

教科書通りだと、地政学の発想だと思うのですが今回の場合はドイツが絡んでいるのが気になります。(もしかしたら、ドイツはロシアと中国の関係に楔を刺したいのかもしれません。)

今回の香港の問題は、日本の沖縄とも関わってくるだけに注目していますしいろいろな視点で考えられるということが重要だと思っています。

お金の流れから見る世界というのもこれから受ける視点だと考えています。

みなさんは、今回のヨーロッパの中国への対応をみて地政学で判断すべきだと思いますか?それとも、大富豪主導の陰謀論だと思いますか?それとも両者のミックスですか?まはた、私の予想は両方外れていると思いますか?

いろいろと妄想することは楽しい遊びですよ。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

本記事は、 3月31日付の 「 2050’s 哲学の源 」の引用です。

 

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