今年のあなたの投資市場はどこですか?

 

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

今年のあなたの投資市場はどこですか?

 

最近、読んだ本からの話。

トランプさんからバイデンさんに大統領が変わりました。

アメリカと中国って、昔の米ソ冷戦のように本当になるのかな?という子供のような疑問を持つようになりました。

トランプさんというのは、「チャイナウィルス」という発言に見られるように大統領らしからぬ物言いだったからこそ逆に私のような育ちのあまり良くない人間にとってはある意味非常に分かりやすい人物だったと思うのです。育ちの良い人からすれば、アイツ(トランプさん)の発言の為に振り回されたという人もいたのかもしれません。

今回のバイデンさんというのは育ちが良い分、本心や本音を知るのに少しテクニックがいる印象です。これこそが本当の大統領の姿なのかもしれませんが、外交音痴の日本人である私からすれば情報が必要だと思い至りました。

そのように思っているときに、アメリカの国防長官がレイセオン(軍需産業)出身のロイド。オースティンさんに決まったという情報を得ました。

ググって驚いたことがあります。

まずは、日本人の私なんかからすれば軍需産業のトップが国防のトップになるなんて出来るんや〜〜というのが本音でした。(まあ、日本でもキャノンの御手洗さんがオリンピックに関わっているから遜色ないことなんですが、、、)

天下りというヤワな攻め方ではなく、本陣に直接乗り込んでいる印象すら感じました。これって凄くないですか?

なにか、違和感があるように感じてしまったのです。

そこでアメリカの軍需産業について急に興味が湧いたのです。

軍需産業とお金とアメリカの本音というか流れを知りたいと思いました。それでアマゾンで見つけて、読んで面白かったのが今回ご紹介する本です。広瀬 隆著「 アメリカの巨大軍需産業 (集英社新書) 」です。

本書を読むと、銃と軍と資本主義が発展してきた歴史がアメリカの歴史そのものであったことがよく理解できます。

また、アメリカの富裕層という人々は代々その立場を融通しあっている印象すら受けました。そんな富裕層のグループの中に突然入り込む人たちも時にいるんです。そういう人たちも自分の子孫を繁栄させるため?に由緒正しい富裕層たちと血縁関係を築くようになっている社会システムもさりげなく書かれていた点は非常に興味深かったです。

アメリカが銃社会を変えられない理由として、巨大産業に成長しすぎていることの指摘はかなり納得できました。

銃火器と軍、それに今をときめくインターネットと軍との関係などどこを読んでも「なるほど〜〜、だからアメリカは経済発展するんだな〜〜」と感心することばかりでした。逆に、日本はよくアメリカの後についていけたと思いました。なぜなら、日本ではアメリカのように表立って軍需産業を育てる事が出来なかったからです。もしかしたら、日本もアメリカのように軍需産業に力を入れれたら新しい技術開発などももっと花開いたかもしれないとすら思えるほどアメリカでは軍需産業に予算が割かれていたのは衝撃の事実でした。

本書を読んで一番学んだことは、アメリカの軍需産業は絶対に潰れないということです。潰れるのではなく、M&Aをしてより一層寡占市場を作り上げていくということが理解できました。しかも潰せないほど巨大産業ですし、アメリカが他国に譲れないポジションであることも納得しました。

といういことは、軍需産業の株が安ければ買いだということです。これ、もう間違いないと言えるんじゃないでしょうか。リーマンショックの時に、銀行を救うことはおかしいという論も出ましたが、もう同じ論理で軍需産業は潰せないということが本書を読むと理解できます。

そのように考えると、株式投資としての教訓も本書から学べたことが納得できると思います。

オバマさんは、アメリカが世界の警察官としての立場を放棄しました。その反面、中国が軍事力を増強しています。

アメリカの軍需産業はいまだに成長しています。これは、世界から紛争がなくなっていないことを意味しています。仮に米中の対立がパフォーマンスだとしても、最終的には軍需品の需要は落ちないはずであると私は予測しています。

バイデンさんが、大統領になってもアメリカの軍需産業の成長を止めることはできないと思い至りました。最近、銃規制をすると発表したようです。それでも、銃規制への道のりは困難だと思います。理由は上記のように銃火器メーカーというのは、アメリカ国内に数少なく残っている巨大製造業だからです。この人たちの票を失うことは議員でいられなくなることを意味するからです。

今年(2021年)は、しばらくアメリカの軍需産業に投資したいと思うようになりました。今年の成長市場の一つだと考えているからです。

今年、あなたはどこに投資市場を求めますか?

それでは、今日はこの辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

本記事は、 3月10日付の 「 2050’s 哲学の源 」の引用です。

 

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