自分が本当にやりたいことをやってから死にたい

 

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

自分が本当にやりたいことをやってから死にたい

 

最近、読んだ本からの話。

みなさん、「夢」を持って日々過ごされていますか?

それなら自分自身はどうなの?と聞かれると、漠然とした「夢」を持っていました。

その内容を人に言うと「夢」というより「妄想」と捉えられることが多いです。特に妻に話すと、「もっと身近な(足元を)ことを追求しろ」と言われるようなことです。例えば、「家のローンが払い終わったら、オーストラリアに行きたい」というようなことです。妻からすれば、コロナ禍で自粛気味な世の中なのに、何言ってるの?と映るようです。

まあ、一般の社会人というのは私の妻のような反応をするのが普通なのかなと最近では思うようになってきました。

ですから、大人になると「夢」を追わなくなるというのは何となく分かります。というより。普通の人は現実的になって今の現状を受け入れやすいんだろうなというのは理解出来ます。私は妄想癖が強いので、「夢」を持てないというのは肌感覚ではあまり理解していません。

それでも、普通の人が「夢」というか私のような「妄想」ですら持たずに日々の現実にただ慣らされているとういうのもいかがなものかなとも思うわけです。

それは、私が老人ホームに勤務しているから余計にそう思ってしまうのかもしれません。

言い方に語弊があるかもしれませんが、老人ホームというのは穏やかな最期を迎える場所とも言えます。そこに入ると、死ぬまで過ごす場所とも言えます。(途中で出て行く人も中にはいますが、、)

そういう世界を知ると、やっぱり死ぬまでには自分のやりたかった思いというのはやり遂げないといけないという発想はどうしても拭い切れないんです。

自分は、この世に未練はないという生き方をしたいと強く思ってしまうのです。

話は変わりますが、自分の父親としての役割はある程度終わったとも感じています。その事例は、息子が成人して何気ない会話をしているときに「あ〜〜、こいつ(息子)は賢くなったな〜〜。ここまで成長していた(こういう考え方をしているのなら)んなら、あの世で(妻の)おじーさんに自慢できるな〜〜。だから俺はいつ死んでもいい」という覚悟は出来ています。

そういうある程度の社会的役割が済んでいるという前提でありながら、あともう少し自分が経験しておきたかったことを何個達成出来るのかな〜〜なんて考えるようになりました。

そういう時に、巡り会えた本が今回ご紹介するパウロ・コエーリョ著「アルケミスト」です。

この本、世界的なベストセラーになっているそうです。本書でも書かれていますが、「こうしたいな〜〜」という思いを持ちながらもそれを実行しない人が多いんです。おそらく世界中のほとんどの人が現実的に生きているのでしょう。だからこそ本書がベストセラーになっていると思うのです。

大人になろうとしている少年に、いつまでも「夢」を追い求めさせているんです。

私なんか「夢」を実行したいなんて妻に言うと、「まだやりたいことがあるの?」とチクリと嫌味を言われるような人間にも本書はお勧めします。

本当にやりたいことをお互いに実行しましょう。

そして、ぜんぜんやりたいことを実行できない読者諸兄にこそ本書を強くお勧めします。

〇〇に行きたいという夢があるなら、それを実行すべきだと。お金が問題ではなく、実際に経験してしまうことにより「夢」を失うこと恐れる全ての良識ある大人に本書を捧げます。

私のような「なんでも興味を持って三日坊主になりやすい人」でも、やりたいという気持ちを大事にするということを訴えている本書は読んでいて物凄く刺激的でした。まだまだ主人公の少年のように、いろいろなことを実行したいと改めて思いました。

それでは、今日はこの辺りで終わりにします。

本記事は、 2月10日付の 「 2050’s 哲学の源 」の引用です。

 

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