金融市場を極端に恐れるのではなく、理解しようと努めることが大事だ!

 

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

金融市場を極端に恐れるのではなく、理解しようと努めることが大事だ!

 

最近、見た映画からの話。

アメリカの株式がバブルじゃないのか?、またはもうすぐ暴落するのではないのか?などネット上では様々な憶測をする記事が挙げられるようになってきました。

私自身は株式投資を真面目に始めたのが、リーマンショック後のことなので今回のバブル景気疑惑?も少し不安に感じているというのが正直な感想です。(やはり損をするのは嫌ですからね。損を回避できるものなら回避したい。しかし、株式投資をするのなら損は覚悟をしなければならない。そういうジレンマはいつもあります。そのジレンマを回避するために、悶々と考えれるから株式投資が面白いとも感じる所以です。おそらく多くの人がそうであるように、まあ株式投資はマネーゲームだと割り切るようにしています。)

そこでリーマンショックを描いた映画を見ることで、バブル対策にならないかと考えました。

今回ご紹介する映画は、「 マネーショート 」です。この作品、実話を元にした映画ということです。

この映画を見てリーマンショックというのは、バブルというより金融詐欺崩壊だったということが再認識できたことは私としては収穫でした。

リーマンショック当時、私は期間雇用社員といういわゆる非正規雇用で働いていたのです。まだ若かったのでしょう。その時は、お気楽というより野心をもって日々過ごしていました。(野心というのは、いつかは独立して大儲けしてやると考えていたからです。その野望は、いまだに達成出来ていません。)

当時の私は朝から夕方まで郵便局で配達の仕事をし、その後帰宅して食事をし早めに寝て朝早く(3時ころ)から朝刊の新聞配達をするということをして稼いでいました。

今だからサラッと書いていますが、朝3時ころに起きて仕事をするのはしんどかったです。特に冬場の雪の日なんか最悪でした。雪のせいで、いつもより1時間以上も配達に時間がかかるからです。ダブルワークは、若いと勢いでなんとか凌げますが歳をとると疲れが残ってしまいます。そのため、今では新聞配達は辞めてしまいました。

ですから、私の場合リーマンショック後すぐに雇用不安ということには繋がりませんでした。しかし、それから9年後に期間雇用社員としての契約条件が下がりましたので、これがその影響だったということを実は今になって認識しました。(Wikipediaのリーマンショックの項目にあるように結果的に日本経済の大幅な景気後退に繋がったと記されていました。)

話が大幅に脱線してしまいましたので、元に戻りましょう。

リーマンショックは、支払い能力がないにも関わらない移民や労働者に融資した事案を債権化した訳の分からない契約書をさも価値があるようにリーマンブラザーズなどが細工をして市場に回した詐欺商品だったということです。

その詐欺商品に気づいた一部の人たちが、詐欺が横行した金融市場に一泡吹かせようともくろみ動き回ってくれた人々のお陰?で世界金融恐慌の引き金を引いたという物語として描かれていました。

見終わった後の感想は、マジかというものです。「 マージン・コール 」や「 リーマン・ブラザーズ 最後の4日間 (字幕版) 」を見た時もマジかと思ったのですが、今回の「 マネーショート 」は特に詐欺が横行した金融市場に一泡吹かせようともくろみ動き回ってくれた人々の動きがうまく演出されていたので今まで以上にマジかと思った次第です。

詐欺が横行した金融市場に一泡吹かせようともくろみ動き回ってくれた人々のお陰?と表現しましたが、この人たちも金融破綻で大儲けする前は逆境に追い詰められるのです。頭では、自分たちの方が間違っていないと理解しているのに市場は真逆の値動きをするのです。この辺りの神経戦の動きがうまく演出されていたので、より一層リーマンショックに至った経緯が理解しやすくなりました。

あと捕捉的なことですが、最近問題になったゲームストップの株価騒動はリーマンショックとよく似ているなと思ったことです。

金融市場の「空売り」という制度がバブルを誘引しやすい環境だと思ったのです。一応、規制をしているようですがアメリカではファンドが中心になって今回のゲームストップ株価騒動に繋がったことを考えるとこの制度自体を擁護することこそ金融市場の傲慢だと思うのは私だけでしょうか?

映画を見ることで、金融市場というのが少し理解できた気がします。金融市場は奥が深いので、素人の私なんかが全てを理解するのは困難です。それでも、映画という物語を通して、そこで働いている人々の思惑やそれを取り巻く野心家心理などがわかりやすく理解できたことは有り難いです。

このような作品を見ると金融市場で儲けるのは、胡散臭いと思われるかもしれません。

しかし、こういう金融市場が機能していることで世界は経済成長して豊かに成ってきたという側面も否定出来ないのです。

それならば金融は良く分からないから近寄らないというのではなく、理解しようとする態度が大事だと思うのです。

必要以上に恐れるのではなく、理解しようと考えることが今後の社会ではより一層重要だと考えています。

それでは、今日はこの辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

 

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