思い切って飛び込む勇気さえあれば良い

 

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

思い切って飛び込む勇気さえあれば良い

 

久しぶりに映画を見ました。

今回ご紹介する作品は、「 インターンシップ 」です。

内容は、営業職を失った中年2人がGoogleに就職する模様をコミカルに描いています。(かなりざっくりです)

まあ、理系の大学院を卒業しているわけでもないのでどうやって就職するの?という点が物語の核になっています。それが、インターンシップ制度というものでした。大手企業で人気企業だと、こういう制度の方が学生と企業にとってもお互いに良いのではとも思いました。日本でもこの制度を採用する企業が増えているようです。就職活動からも時代の変化を感じさせますよね。( インターンシップ制度とは? 種類や目的とメリット・デメリットについて 参考記事 )

そのインターンシップを主人公たち(中年2人)は、逆に利用するんです。学生という身分を得るためにインターネットの大学に入学して学生の身分を獲るのです。実はこういう無茶苦茶やと思える実行力こそ、この映画を製作した製作者の本当の思いというか狙いがあると私は思いました。

アメリカ人といえども、中年になるとネットなど新しい技術や知見には疎くなっているというのをワザと演出しています。反面、本当の学生は頭は良いのですがオタクで人付き合いが苦手というお決まりの設定にはなっています。新しいモノへの抵抗というのは、日本人特有なことかと思っていたのです。それは洋の東西を問わなかったという方が真実だったんです。

アメリカがいまだに新しい技術を生み出せる環境というのが、若い人がまだまだ多いということだったんだな〜〜と本作を見るとよくわかります。30前後になると、Googleではもう年長者扱いになっていました。

年長者になったからといって、もともとオタクだった人間が人付き合いが急に上手くなるということはないんです。だから、チームとして上手くまとめられる人間も欲しいというのがGoogleの本音とも思える内容でした。そういう本音を、多様性を求めるという言葉に置き換えていたんです。

Googleは多様性を重視しているということは、私もネットの記事で何度か読んだことがあります。

この多様性というのは人種のことのみを言い表しているのかなと今までは思っていたのです。

しかし、本作を見て感心したのは人種のみではなくいろいろな考え方を社内に取り入れたいという人もGoogleにはかなり多くいるのでしょう。中国向け専用の検索エンジンを開発していたと社内の人間が公表したことで波紋があったことも記憶に新しいです。( グーグル、中国向け検索エンジンの開発計画、ついに中止へ 参考記事 )

本作はGoogleの宣伝的な要素も多く含まれている印象はあります。

それでも、やっぱりアメリカらしいエンターテイメントとメッセージ性を兼ね備えた親しみやすい作品でした。

例えば、夢を持てや、若いうちにはじけろ、思い切ってやれというようなメッセージは若い人の背中を押しているようで見ていて楽しかったです。こういうのを見ると、テクノロジーの進化によってウブな人はウブなままになり、逆にスレた人はスレまくるという極端な生き方になりやすい社会に変質してきている印象すら受けてしまいます。

そういうギャップをなんとかしたいという中高年も多いのでしょう。だからこそ、こういう物語が誕生したとも思います。

アメリカ映画を見て、アメリカ社会の悩みも垣間見れました。

見終わった後は、働く老若男女の悩み世界共通なんだな〜〜と思えました。そういう悩みを知って、自分たちだけが悩んでいるんじゃないと思うと逆説的ですが少しスッキリした感覚になりました。

仕事に少し疲れた時に見ると、面白い映画です。

それでは、今日はこの辺りで終わりにしましょう。

 

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