2021年 1月29日 vol.103 毎日が日曜日の状態で楽しく生きていけるのか、楽しく過ごせるのか?
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
毎日が日曜日の状態で楽しく生きていけるのか、楽しく過ごせるのか?
人生100年時代といわれる時代になって久しいです。
実際、日本では100歳を超えても水泳というスポーツを楽しまれる方も現実にいました。( 国内最高齢106歳の現役スイマー 長岡三重子さん死去
参考記事 )
そんな中で、私が人生100年時代の哲学が必要なんじゃないかと漠然と思うようになったのは、上記の事例のように年齢という数字と寿命と人生といいますか生き方というか、人との関係って何だろう?と思ったからです。
実は私がそう考えたことのもう一つの理由として、私の現在の仕事も少し関わりがあります。
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