アメリカの軍需産業に注目している!
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
アメリカの軍需産業に注目している!
トランプさんが去って、バイデン大統領になりアメリカの動きが予測しやすくなったとネット記事でちらほら読むようになりました。
私は、トランプさんが大統領を続けると予想していたのですが結果は僅差で敗れてしまいました。
まあ、今更こういう予想結果云々を言っても仕方がありません。
予測しやすい状況ということで、今回は投資について書きます。
世界の狂犬と思われたトランプさんがいなくなったにも関わらず、世界は混沌としています。
まず、コロナ禍です。
これは、普通の風邪のように治るまでにはあと10年くらいかかるんじゃないの?という情報もあるそうです。
その次に、中国の海洋進出、香港、ウィグル人などの中国問題。
最近、話題になったのがロシアのプーチン大統領批判問題。あのロシアでプーチン大統領を批判する動きが過激になってきているようです。
私はトランプさんだと予測しにくい動きや発言だからこそ世界に対し、ある一定の緊張感を与えれていたと思っていました。
それにウォルマートのマーク・ロアさんのようなガッツのある人を応援しようと考えてウォルマートにも投資していました。( 2020年は、マーク・ロアさんに賭けてみます 参考記事 )
しかし、最近世界は上記のようにトランプさんのころよりもきな臭くなってきました。
世界がきな臭いというより、中国やロシアのような独裁者がいる大国の動きがきな臭くなってきたと言ったほうがより分かりやすいです。
この2国が正面切って、アメリカやユーロの国々に侵攻するとは思えません。
それよりも近くの小さな国にイチャモンをつけて自国の国民や世界の目を逸らす作戦に出る機会が増えると考えるようになってきました。
例として挙げるなら、中国が台湾にイチャモンをつける。( 米中、台湾で早くも攻防 米国務省が台湾の自衛支援表明 参考記事 )
ロシアは領土問題で周辺国にイチャモンをつけそうな予感もします。
こうなるとIT関連企業の株価が好調なアメリカ市場の様相も変わってくるんじゃないかと考えるようになってきました。
アメリカの軍需産業が今後より一層注目されそうな予感がします。
ウォルマートへの投資から、軍需産業への投資にシフトしようと模索中です。
みなさんは、これからの世界をどう捉えますか?
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
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