合理的に解決する手段に損はなし
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆合理的に解決する手段に損はなし◆◇
今年こそは自分専用のベッドを購入しようと企んでいます。
今でも、床に布団を敷いて寝ています。
実は、ベッドで寝るよりも硬い床の上で布団を敷いて寝るほうが心地よいと思っていました。
今までは床で寝る方が心地よいと思っていたのです。
ところが最近、腕を上に挙げようとすると右肩のあたりが「ズキーン」とくる痛みが生じるようになってきました。
あ〜〜、これが五〇肩というやつかと思いながらもたまに痛むのもやっかいだなと感じるようになってきました。
ストレッチをしようかと思いながらも、1日中痛いということではないのでストレッチそのものも忘れちゃうんです。あんまり緊急性を感じないのです。
もしかしたら、あまり寝返りが出来ていないのかなというふうに思い至りました。
自分専用のベッドが欲しいと思うと、じゃあどの部屋にそのベッドを置くべきか?ということに思案し出しました。
すると、子供用として購入していた2段ベッドを無くしてそこに自分のベッドを置けば良いということに思い至ったのです。
現在は、2段ベッドを物置として使っていたからそれを廃棄するという発想は無かったのです。
そんな時に自分専用のベッドを置く場所を確保するにはどうしたら良いかと悩んでいたのです。
他人様が聞いたら、その程度で悩んでいたの?と思われるかもしれません。
しかし、現代人の悩みなんて他人様が聞いたら「その程度のことなの?」というのも意外に多いと思うのです。
私の場合は「あるモノを得たいならあるモノを捨てるべし」という、まあ利益衡量そすれば良いだけの話なんです。
この利益衡量の発想を取り入れると、ある程度の悩みは簡単に解決します。
どちらを優先すべきか?ということを重きに置くだけですから。
私の場合は、自分用のベッド>物置用ベッド というように重点ポイントが明確だったからです。
みなさんも、どっちにしようかと悩んだ時に上記の考え方を取り入れると後々まで思い悩むということは減りますよ。その場合=を導入しないというのももちろん前提条件になります。
悩むのも面白い時もありますが、時間の無駄になる場合も多々あります。
「合理的に解決する手段に損はなし」と自分自身に言い聞かせています。
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
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