最高の評価をしてもらえるよう覚悟を決めた
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆最高の評価をしてもらえるよう覚悟を決めた◆◇
先日、外国人研修生に対してもっと日本語力の向上を図るようにというお達しがきました。
外国人研修生9人中の中で、もっとも日本語が苦手だと公言している人物に対して日本語力の向上を〜〜なんて思うのです。
しかし「そんなこと、出来まへん」って、こっちが公言しようものなら「それみたことか」と足を引っ張る輩が目に浮かんできました。
ですからこちらも簡単に出来ませんとは言えないのです。
時間はかかります。と一応言うようにするつもりです。
2ヶ月後までにある一定のレベルに仕上げておかないと私の評価も下げられそうな雰囲気になってきました。
これからは、スパルタ的な指導も視野にいれないといけないのかもしれません。
そうならないように外国人研修生たちのモチベーションを上げながら教えていけたらとも思います。
教え方のトライアンドエラーも続きそうです。
外国人研修生もしんどいかもしれませんが、指導役の私たちも評価が厳しくなってくるでしょう。
そう考えると、愚痴を言っている場合ではないということです。
私も会社から、最高の評価をしてもらえるよう覚悟を決めました。
まだまだ忙しい日々が続きます。
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
最期までお読みくださって感謝します。
あなたが大好きです。
クリックをするとブログランクアップにつながり今後の励みにつながります。
よろしくお願いします。
Amazonにて、電子書籍販売中!!
こちらもご贔屓お願いします。
2050’s 哲学の源 vol.9 〜 vol.16 Kindle版
___________________________
Life100年研究所 メルマガ通信 https://www.mag2.com/m/0001685345.html
2050’s 哲学の源 https://www.mag2.com/m/0001690175.html
note https://note.com/kataru100y
Instagram https://www.instagram.com/kato.tora/
ツイッター https://twitter.com/katotoranosuke1
メルカリ https://www.mercari.com/jp/u/821066601/
ミンネ https://minne.com/@toranosuke-1
本記事は予告なく有料記事になります。
その際、引き続きお読みいただく場合は会員登録をお願いいたします。
_________________________________
7