現代社会では、問題に対し深く考え抜くことが重要だ!!

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆現代社会では、問題に対し深く考え抜くことが重要だ!!◆◇

 

最近、読んだ本からの話。

今回ご紹介するのは、前回ご紹介した本「 ザ・ゴール  」の続編にあたる「 ザ・ゴール 2 」です。

こちらの本の内容は、前回から10年が過ぎた物語となっています。ただ、時が10年経っているというだけではなく主人公たちやその子供たちも10年分人間として成長をしているのです。

主人公たちが精神的に成長している姿を描写するだけでは他の小説と大差ありません。本書がビジネスマンに広く受け入れられ支持されている内容は、経営層レベルの企業分析・市場分析の方法や思考法、問題解決方法などビジネス上の高度な思考が求められる人たちに対して、非常に具体的な事例を物語に散りばめており、その問題を読者と一緒になって考えさせながら簡単に読ませている点にあります。

私も本書を読んで企業の価値を高めて売るという企業買収の内容を垣間見れて非常に堪能しました。アメリカの企業買収の話となると、本書でも指摘されているように買収先の企業を分割して切りうるという発想しかないのかなと思っていたのですが、売却される前にその企業の業績を高めることによって買収後も従業員と買収先双方にメリットのある企業買収の手段があることを訴えている点は私のアメリカ版企業買収のイメージを大きく覆させてくれました。

物語のネタバレになってしまいますが、本書で従業員の解雇になるべく反対するという発想は昭和の日本企業の名経営者を彷彿させる内容でした。(今では、このことが日本の成長を阻害している要因と指摘されているのは皮肉な事実です)

本書を読んでユダヤ人(著者のエリヤフ・ゴールドラットさんはイスラエル物理学者)って、本当に考えて考えて思いっきり頭の中や紙にシュミレーションを徹底して考え抜く人たちなんかな〜〜と思いました。

なぜなら、普段からこのような思考方法をとっていないと本に表せないからです。考えるって、ここまで突き詰めて考えないといけないの?と思ってしまいました。

本書を読みながら、本書の主人公なみに悶えるほど考え尽くしたということはないな〜〜と反省してしまいました。(仕事の掛け持ちで日夜体を酷使して睡魔に襲われた経験はありますが、頭を使い倒したということはまだありません)

そう考えると、現代社会というのは頭(頭脳)を酷使する人たちに多額の報酬が与えられている構図というのがよく理解出来ます。

私も本書を読むまでは、ユダヤ人というのは金融のみで単純に儲けて生き延びてきたと思っていたのです。

しかし本書を読んでその考えが一部の凝り固まった思考でしかなかったと反省しました。

私たち日本人も失われた20年(もうすぐ30年とも言われる)を取り戻すために、もっともっと考えて色々な手法を試していかなければならないと本当に思いました。

このように書くと私たち日本人が何も考えていなかったのか?と反論されそうです。そうではなく、それに対して私たちは明確に反論出来たのか?という点が重要だと私は思うのです。

お金をかけずに売り上げを上げたり、流通を良くしたりして販売機会の向上を図ってきたのか?という単純な問いかけをもっともっと日本企業がする必要があったんじゃないかと考えるに至りました。

私は、本書を読んで自分に降りかかってきた問題をもっともっと深く掘り下げて考える重要性を学びました。

みなさんは、本書を読んでどのように感じましたか?

よければ教えてください。

それでは今日は、この辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

本記事は、12月16日付の 「 2050’s 哲学の源 」の引用です。

 

 

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