会社や組織が延々と儲けるためにどうすれば良いのか?!

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆会社や組織が延々と儲けるためにどうすれば良いのか?!◆◇

 

最近、読んだ本からの話。

今回ご紹介する本は、エリヤフ・ゴールドラット著「 ザ・ゴール 」です。

この本、めちゃめちゃ面白かったです。(今更ながらですが、、、)

というのもこの本がアメリカで出版されたのが1984年なんです。この年って、私がまだ13歳の頃なんですよ。調べてみると中曽根さんとレーガンさんの時代でした。

それから17年を経てやっと、日本で出版され私が読んだのは今年2020年となるともうすでに36年前に書かれた本が今読んでも超面白いということを鑑みると本書の内容が時代を超えたメッセージを有していることがわかると思います。(本の内容は、赤字の工場を3ヶ月で黒字化にするということと仕事人間と家族の関係も絡めて非常に読み進めやすい内容でした。細かい内容は割愛します。)

本書で描かれている重要な要素は物事の本質を簡単に解明するための思考プロセスを得ることです。これサラッと書きましたが、この思考方法を血肉にしている人は少数なんじゃないでしょうか。そしてこの思考は、現代でビジネスを経験されている人ならもうすでに知っていることが多いのです。それでも読んで面白いと感じるということは、多くの人がこの思考方法を習得されていないということの裏返しとも言えます。だからこそ、この思考方法がいまだに注目されているのです。

その思考方法の主な例として、ロボットなどの機械化を導入したことで売り上げに貢献するとか、効率が良くなるというのは本当なのか?というかなり究極的な問いになるからです。

実際の社会ではどうなのか?と考えてみると、現代の日本でも機械を導入すれば効率が良くなると思ってしまう雰囲気はあります。(実は、私もついついそう思ってしまいます。)

まずは、私が勤務する介護業界を例にして進めてみましょう。

介護の仕事は非常に離職率の高い業種です。介護業界のスタッフの離職率を下げる方策として、腰痛対策と称してロボット化(腰の負担を軽減する)や小型のクレーンの導入という話をたまに見聞きします。私もそうした方がいいんじゃないのか?と本気で考えたこともありました。

しかし、離職率の悪さが腰痛のみと決めつけることに問題があったことに最近気づくようになりました。

なぜならば離職の原因として本当に腰痛をあげる人はごく稀で、実際は職場の人間関係や仕事の進め方の考え方などといったことの方がウエイトが高かったのです。

このように、各企業が抱えている問題の本質を追求した方が効率が良いにもかかわらず巷ではいまだに機械化の方が効率が良いと考えられている風潮が残っていますし、私も本書を読むまでは「 機械化=効率化 」というバイアスがかかっていたことは事実です。

そのような意味で、本書を読んだことで自分が持っていたバイアスに気がつけたということが非常に幸運でした。本書を読まなかったら、もしかしたらいまだに「 機械化=効率化 」の思考の罠に陥っていたかもしれないからです。

資本主義社会における会社というのは、儲からなければ意味がない。というか存在意義がないとも言えるのです。(わざと赤字企業をグループ企業に抱えているところは除外します。)

そのように考えると、儲けることができる会社・組織にするという思考方法を身につけているということは現代社会では必須だと考えます。だからこそ、30年以上を経過しても本書の内容が色褪せないと思う所以です。

私たちは、儲けることで社会や国に貢献しているとも言えます。だからこそ、儲けを最大化する人が成功者になれる社会に発展・進化しているのです。

本書で学んだことは、会社や組織が延々と儲けるためにどうすれば良いのかという思考プロセスを自分の今後の仕事に活用していきたいです。

みなさんは、本書を読まれたことはありますか?

まだでしたら、ぜひ読んで下さい。仕事を進めていく上で、参考になることが多いです。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

本記事は、12月 9日付の 「 2050’s 哲学の源 」の引用です。

 

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