睡眠中のインスピレーションを信じる
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆睡眠中のインスピレーションを信じる◆◇
先日の話の続き。
ルーティン作業で時間を使い果たすことが幸せな人たちとはで書いたことの後の続きです。
記事を書いた後に、睡眠中のことを思い出しました。
そこでは、オーナーに相談した方が良いというような内容であったことを思い出しました。
前回の記事では書いていなかったのですが、私の勤務先はオーナー企業なのです。
ルーティンで済む仕事がかなりのウェートを占めているので、今後の人事移動も見据えた上で私の思い描く体制にした方が良いのか、また別の担当者(実は別の管理職)の考え通りの体制でいくのかの判断をしてもらった方が社内的な軋轢の問題は少ないと考えるに至りました。(この辺りの匙加減は各企業のカラーと言いますかカルチャーというレベルの話なので一般の人向けの話ではあいません。)
あと面白いことに、私の勤務する会社を思い起こすと給料体制は日系そのまんまですが、人の入れ替わりは外資系と思えるほど(3年くらいでメンバーが入れ替わっていながらそれなりに成長していますし、外国人労働者の受け入れも積極的)という、普通の日本の会社とは趣がかなり違います。
上記文章を自分で書いて気づいたのですが、3年以上だと古株の一員扱いになるのです。ましてや、5年以上在籍している人間なんてその部署のヌシ的な振る舞いをしています。
このように書くとかなり個性派な会社であることが理解できますし、おそらく私の思考も世間とは少しずれているのかもしれません。
ですから、このような判断に至ったのは私の会社特有の企業文化によるものかもしれません。(そのことを踏まえて読み進めてください)
それでも、(おらの会社的な)オーナー企業の多い日本においてオーナーの意見を聞くのもまあ勉強になるかなとも考えます。
ということで、私の悩みは一度オーナーに相談してみるということにします。(睡眠中のインスピレーションを信じることにしました)
みなさんは、どう思いましたか?
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
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