ルーティン作業で時間を使い果たすことが幸せな人たちとは
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆ルーティン作業で時間を使い果たすことが幸せな人たちとは◆◇
最近、部署を移動したことは以前から本ブログで取り上げてきました。
私としましては新人の外国人研修生の動きが良くなったとホッとしていたのです。
すると、今度は古株の人たちがサボりだしたのです。
もう、何なの?という感覚に陥ってしまいました。
私としては、ルーティン業務からの解放後は本来の仕事の時間に回して欲しいと願っていたのです。
ところが、おバカな人たちって本当に気が回らないというか頭を使わないんです。
時間が余ったから、おしゃべりして時間を潰すという発想にしかならないんです。
このような人たちというのは、ルーティンで時間を使い果たすというくらいでちょうど良かったのかなと考えを改めるようになりました。
派遣労働者の問題というのも、このようなことと関連があると考えられます。
そう考えると、資本主義を超える制度というのは何なのか?というのにも興味が湧いてきました。
まあ、暇な時にそういうことを調べていこうと思います。
みなさんは、おバカな人たちとどう関わっていますか?
もし、よろしければ教えてください。
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
最期までお読みくださって感謝します。
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