「情けは人の為ならず」という本当の意味の諺を体現した
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆「情けは人の為ならず」という本当の意味の諺を体現した◆◇
新しい部署で少し張り切って仕事をし、もう疲れた〜〜とバテて来た時に前の部署の人たちの応援がありました。
いや〜〜、やっぱり助けてもらうと本当にありがたいな〜〜と思いました。
もう、感謝、感謝という思いになりました。
自分の部署の仕事がうまく流れるようになった暁には、前の部署の応援もせなあかんと本当に思いました。
「情けは人の為ならず」という本当の意味の諺を体現しました。
この諺の意味をめぐって、間違った解釈を多くの人がしているようです。
実は、若い頃の自分も間違った解釈が正しいと思っていました。
いくつになっても、人に親切にする気持ちは大事なんですね。
今回の件で、これからはもっと人に親切にしないといけないと考えるようになりました。
みなさんは、他人に親切にしていますか?
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
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