アメリカ大統領選挙の予想を通して、自分自身のバイアスを認識した
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆画道400日目標の317日目◆◇
画道400日目標の317日目になります。
ところで、アメリカ大統領選が大いに盛り上がっていますね。
私は、トランプさんの一押しだったんですがバイデンさんがかなり有利のようです。
アメリカ人というのはやっぱり凄いな〜〜と思います。
オバマさんのときもそうでしたが、社会を変えたい、変わりたいという欲求の凄まじさを見せつけます。
日本も明治維新の頃は、時の下級武士(役人)たちがそんな感じだったんかな〜〜と思ってしまいました。
逆説的に考えると、私がトランプさんを一押しするのも現状を変えたくないというバイアスだったのかもしれないと思うようになりました。
自分では変わりたいと思っていても、深層心理では変えて欲しくない、変わりたくないと思っているのかもしれません。
アメリカ大統領選挙の予想を通して、自分自身のバイアスを認識した次第です。
みなさんは、バイアスがかかっていますか?
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
では、またお逢いしましょう。
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