オーナー企業で働くということは、、
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆画道400日目標の311日目◆◇
画道400日目標の311日目になります。
庭の改修工事をしてもらって、現場監督の人と打ち合わせしているときに後から所長が挨拶をしにきました。
この時の現場の人の雰囲気が少し(かなりかも)緊張された顔つきになり、背筋をピシッとし直した印象を受けました。
この所長も社内での権力はかなり強いのかもしれません。
もしかしたら権力を持っている人たちのなかでは、まだ部下を庇うタイプの人なのかもしれません。
なぜならば、部下を緊張させながらも嫌われている印象までは持たなかったからです。
妻も育ちの良さを感じると話していました。
裏山を工事しているT社はオーナー企業らしいです。
私も今はオーナー企業で働いています。
オーナー一族との窓口として、もしかしたら従業員には一番受けがいい人が我が家を担当している所長なのかもしれないなと思ってしまいました。
同じ宮仕という立ち位置から、(他所の会社でありながら)なんとなく同じ悲哀を感じてしまいました。
サラリーマンというのは、上役の顔色を伺いながら仕事をしないといけません。
そこが、サラリーマンの評価に繋がるのです。
そこを上手く乗りこなせる人がデキる人と周囲が認めるのです。
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
では、またお逢いしましょう。
ブログの応援もお願いできますか?
最期までお読みくださって感謝します。
あなたが大好きです。
クリックをするとブログランクアップにつながり今後の励みにつながります。
よろしくお願いします。
Amazonにて、電子書籍販売中!!
こちらもご贔屓お願いします。
2050’s 哲学の源 vol.9 〜 vol.16 Kindle版
_________________________________
Life100年研究所 メルマガ通信 https://www.mag2.com/m/0001685345.html
2050’s 哲学の源 https://www.mag2.com/m/0001690175.html
note https://note.com/kataru100y
Instagram https://www.instagram.com/kato.tora/
ツイッター https://twitter.com/katotoranosuke1
ミンネ https://minne.com/@toranosuke-1
本記事は予告なく有料記事になります。
その際、引き続きお読みいただく場合は会員登録をお願いいたします。
_________________________________