勇気を持って、値上げをすべき理由

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆勇気を持って、値上げをすべき理由◆◇

 

先日ブログに記した記事に引き続き、お酒についての話。( 美味しいお酒がお値打ちに入手できる日本って、本当に恵まれている 参考記事 )

 

先日、「知多」というウィスキーを楽しみました。

ただ楽しむだけでは勿体ないと考え、ググってみたところ日本では製造者の意図に反して転売ヤーがお酒の市場価格を押し上げている構図を知りました。(  入手困難なプレミア芋焼酎「魔王」人気の理由と味わいの秘密を徹底解説 や 幻の日本酒『十四代』入手困難な貴重なお酒  参考サイト )

上記の参考サイトの記事を読むと、私が購入できた「獺祭」も偶然お値打ちで購入できただけのようです。

ウィスキーも「知多」はプレミアムはついていませんが、「白洲」や「」はプレミアム価格で流通してしまっているようです。( サントリーの公式サイトの価格との違いを調べると、その差に驚いてしまいます。)

アマゾンでの批評も、転売ヤーに対して概ね批判的です。

私なんか、一度飲んでみたいから転売ヤーから購入しようかな?とも思いました。(まあ、かつて自分も転売ヤー(フィギュア系でしたが、、)だったから、あまり転売ヤーの事は悪く言える立場ではないんです。しかも日本的な商社の仕事自体が転売ヤーを組織化したものと考えることもできるんです。ですから、市場価値を高める転売ヤーを悪く言うのもなんだかな〜〜というのが正直な感想でもあるわけです。今回は、転売ヤーさんのことを批判したいわけじゃあないんで、ここでこの話は終わりにします。)

サントリーは大きな企業ですから、まあ置いておけますが日本酒を醸造しているところというのはどちらかというと中小企業が多いはずです。

それなら、なぜ彼ら醸造元は人気のある日本酒の価格を値上げしないのでしょうか?

勿論、消費者の人に安く入手できるような配慮をしているからとも言えるでしょう。

しかし経営者からすれば値上げすれば、今までよりも儲けることが出来ます。

しかも儲けたお金で設備投資したり、従業員に還元することも可能になるのです。

規模の拡大を目指したくないという思いも理解できますが、資本主義を取り入れている日本なので転売ヤーたちの活躍もできます。

私自身、プレミアム価格がついた醸造元はなぜ値上げをしないのかが不思議で仕方がないのです。

プレミアム価格が一時的なブームだから関わりたくないということなんでしょうか?

日本人経営者は、己に厳しすぎるんじゃないかと考えてしまいます。

値上げをして、お客に逃げられるという呪縛が強烈に持ちすぎているんじゃあないでしょうか?

確かにスーパーでお酒を売っているコーナーを見ると、たくさんの種類のお酒をみます。

しかし、上記品種はあまり見かけないのです。絶対数が少ないのです。だから、プレミアム価格になってしまっているのです。

日本で数少ない貴重品扱いになってしまっているのです。それなら、いっそのことメーカー希望小売化価格を上げてもらっていた方が消費者としての真理としては気楽になると思うのです。

トヨタのクラウンがかつて、「いつかはクラウン」と呼ばれたように上位扱いされたような状況を酒造メーカーはもっともっと考えてみても良いのではないか?と思うのです。

もし値上げしたことで市場にモノがダブついてしまったなら、リニューアルをすれば良いのではないでしょうか?

そのための開発費に儲けを回せば良いだけなんじゃないんでしょうか?

そうやって、海外メーカーのようにブランド化していけば日本のお酒の地位向上に寄与すると思うのです。

今日は、たまたま興味を持ったお酒についての疑問をつらつらと書いてみました。

日本がなかなかデフレ脱却をしないのも、優秀な企業が値上げをしなかったことも一因なのかもしれません。

勇気を持って値上げをするという選択も経営者には必要な時代なんじゃないでしょうか?その方が、一般の人にもわかりやすい社会になると思うのです。

みなさんは、どう思いますか?

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

最期までお読みくださって感謝します。

本記事は、10月21日付の 「 2050’s 哲学の源 」の引用です。

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