時間は有限だからこそ、家族のために有意義に使いたい
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆画道400日目標の306日目◆◇
画道400日目標の306日目になります。
最近は、毎日記事を配信するようにしています。
そうなると、一週間ってもう終わったの?という感覚がするようになりました。
20代の頃は、1日が長く感じました。
そして、年末になり1年が経ち、あ〜〜、もう1年が過ぎてしまったんだな〜〜という感覚でした。
30代になる頃は、そんなことを思う余裕がなかったような気がします。
余分な借金をこさえてしまい、毎日肉体労働に追われていました。
少し、ほっと一息つくと妻が子供の相手や家事を手伝ってとお小言を言われたことが多々あった記憶があります。
50歳近くになって、やっと少し余裕が出てきました。
色々と今まで自分がやりたかったことや読書に時間を使うようになって残り少ない時間を意識するようになってきました。
健康寿命が70歳とすると、あと20年ほどです。
私自身としては、健康寿命を10年でも20年でも伸ばす気持ちはあります。
最低でも、あと20年は有意義に家族のために使いたいと考えるようになりました。
みなさんは、時間を有意義に使っていますか?
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
では、またお逢いしましょう。
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