泥仕合になるほど、トランプ大統領は有利になる
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆画道300日目標の298日目◆◇
画道300日目標の298日目になります。
トランプ大統領とバイデンさんがテレビ討論をし、勝者はいないとマスコミに叩かれたようです。
私なんかからすると、トランプさんは上手くバイデンさんを泥仕合に引き摺り込んだなという印象を持ちました。
トランプさんからすれば、バイデンさんが優等生に見られるのが嫌だったと思うんです。
今回のアメリカ大統領選挙は、ここからが本当のスタートに仕切り直したというのがトランプ陣営の思惑だと解釈しています。
この調子で、トランプさんがバイデンさんたちをどう追い詰めるのか注意深く見ていきたいと思います。
私は今回もトランプさんが再選されると思っているのですが、想像以上にバイデンさんを押す記事も読みます。
今回も前回同様、蓋を開けるまでは読めないです。
アメリカ株の株価アップや、対中国政策を日本人の視点から見るとトランプさんが当選して欲しいです。(アメリカファーストの恩恵をアメリカ企業は確実に受け取っているからです)
みなさんは、アメリカ大統領選挙に興味はありますか?
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
では、またお逢いしましょう。
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