美味しく食べれるということは幸せだ!!

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆家族で、美味しく食べれるということは幸せの証だ!!◆◇

 

先日、家族3人でグルメツアーに出かけました。

グルメツアーと題してますが、実は近所のお店なんです。それでも敢えてツアーと題したのは、そのお店がミシュランの一つ星を獲得していたお店だったからです。

(こんなことを書くと成金気取りのようです。まあ、成金を目指しているというのは本音です。その辺はご理解お願いします。しかし、実は私にとってミシュランの星を獲得したお店に行ったのは人生初の出来事なんです)

まずは、ミシュランのガイドブック(私の住む地域の東海版)をメルカリで購入してやっと行くことが叶いました。

ガイドブックを購入したのが、寒い2月頃なので実際に行くまでに半年かかったことになります。3月からコロナが蔓延したために年内(2020年)にグルメツアーに行くことは断念しないといけないかな〜〜なんて考えていたのです。

しかし、ここに来て息子が自粛生活に嫌気をさしたのかストレス気味だったので気分転換も兼ねてグルメツアーを敢行することにしました。

グルメツアーに行く際に気をつけたポイントがあります。

まず、同じ県内。出来れば同じ市内という条件で探しました。

すると意外なことに、同じ市内にお寿司の一つ星のお店を見つけることが出来ました。

私は、この地方に20年以上住んでいながらこのお店の名前を聞いた事がなかったのです。高級店に興味がなかったとは言え、名前すら聞いたことがなかったことに自分自身の知見の少なさに改めて反省した次第です。

外食をしに行っただけで、ここまでつらつらとよく書けるものだと我ながら思うのですが高級店に行くということはそれなりに学ぶべきことが多かったということです。

今回、初めて寿司の高級店に行って驚いたことがあります。

それは、自分のお皿に醤油を置かないということです。つまり回転寿司のように、自分が食べるネタに直接醤油を付けて食べるのではなくネタをそのまま食べるということだったんです。

醤油をつけづに食べる寿司ということを、昔、漫画(美味しんぼ)で読んだことがありました。実際に体験してみると、醤油の味よりも酢の味と香りと魚の味を感じることが出来ました。

ヅケという技術を知識では知っていましたが、保存技術の向上でこの食べ方は廃れたと思っていたのです。これが自分自身の思い込みだったことが理解できました。

直接、醤油につけるとどうしても醤油の風味のほうが魚の風味に優ってしまうんでしょうね。魚の風味を活かすための調理法としてヅケの技術を採用しているということが今回の食事でよく理解出来ました。

リアル美味しんぼを体験するためという大人の遊びを行ったので、いろいろと面白い学びがありました。

私が美味しんぼを読んだのは、10代から20代の頃でした。

現実としてミシュランの星獲得店に行けるようになれたと自分でも思えるようになってきました。今回はランチのみの体験でした。そのお値段と、普段の回転寿司の値段というのは3人分の値段に相当するのです。ということは、3回分の外食費用を1回で使ったということになります。

価格と価値は連動するということを、今回の体験で学びました。

まず当たり前ですが、ネタが新鮮で珍しい魚介類を使っているということです。素材からして、開店寿司に使われているモノと違うことを学びました。珍しい材料を使っているということは仕入れ値も高いということです。必然的に値段が上がる要因です。

次に、調理する技術。ヅケの技術で、醤油を直接お客に使わせることなく美味しく食べれました。

次に、コースなので自分の好みでない料理も出てきました。これが逆に発見に満ちていました。それは貝の寿司なんです。私たち家族全員、あまり貝が好きではありません。開店寿司屋に行っても、貝のネタをとることはありません。それが、今回の貝のネタは美味しかったのです。軽く炭火で炙った香りがして、尚且つ柔らかい食感と塩味がたまりませんでした。これは、嬉しい誤算でした。自分からは絶対頼まないネタだったから、この体験はより一層新鮮に感じました。

美味しんぼでも美食を追求するというのは、お金持ちのグルメごっこじゃないのか?というテーマが取り上げられていました。

その度に、主人公らが美食を追求することは、文明・文化の発展に貢献してきたということを訴えていました。

今回のグルメツアーを通して、本当にそう思いました。美食の追求というのは、文明・文化の追求していることと何ら変わらないと思いました。

飽食の時代だからこそ、より一層美味しく健康に食べたいという欲求が強まると考えます。

コロナ禍で、外食産業が大きな痛手を被っていると報道されています。

しかし、一定以上の人たちは美味しく健康に食べたいと考えているはずです。

ミシュランのような高級店を否定する人もいるでしょう。それは、高級な素材なら美味しく食べれると考えるのは間違いです。高級謎材でも、調理法が不味ければ不味いです。良い素材を使いこなせる技術があってこそ、料理はより一層美味しくなるものなんです。

今回の寿司ネタの画像を貼ります。

如何に美味しそうに見せるかにも神経を張っている人たちの世界観を知ることは、人生を楽しむ極意にも繋がります。

 

  ( ハマグリの酒蒸し 地元のハマグリがこんなに柔らかく美味しく調理できるのかと感心しました )

 

      ( マグロ 中トロ 醤油をつけない初の寿司でした )

 

       ( マダカ スズキの子供ということです。出世魚だったんですね )

 

      ( 千葉産カツオ  )

 

      ( 北海道産ボタンエビ  初めてのボタンエビ )

 

           ( 茶碗蒸し  三つ葉の香りのおかげで苦手な椎茸が気にならなかった )

 

      ( 兵庫産 真鯵 )

 

           ( ミニいくら丼  これは素晴らしかった。海苔で巻かれていない分イクラの本当の風味が堪能できました )

 

 

      ( 大トロ  牛肉のような風味。噂通り、好みが別れるネタです )

 

      ( 熊本産コハダ 好みが別れるネタです )

 

      ( 岩手産イシガケガイ これが上記で絶賛した以外な食材の貝です )

 

 

 

     ( 吸い物 一味がきいて意外な辛めでした )

 

        ( 赤身のヅケ  伝統の技を現代に活かす技術 )

 

            ( だし巻き卵  ふんわりした技術は素晴らしい )

 

      ( 追加注文の鳥羽産イチミダイ レアな食材を仕入れる度量が高級店の証 )

 

           ( コーヒー 食後にフレーバーコーヒーだったのが新鮮な驚きでした )

 

最後は、食レポ風に締めました。

お寿司に出し巻き卵がつくのは何故って思ってしまいました。ググると諸説あるそうですが、昔から寿司ネタとして使われていたからというのと腕の技術を卵焼きで見ていたということの2種類らしいことがわかりました。

以前見た映画の舞台である「 すきやばし次郎 」でも、若い職人さんの試験の一つに出しまき卵を焼く場面がありました。卵焼きを美味しく食べたことで、銅の卵焼き機が欲しくなりました。

話が脱線してしまいました。ところで、今回私が伺ったお店は「 平和寿司 」さんです。アットホームなお店でした。

また、機会があれば伺いたいと思いました。

美味しいものを家族で食べれるということは、幸せな証拠です。

みなさんも、美味しく食べることにエネルギーを使ってみませんか?

色々と新しい発見があり、楽しいですよ。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

追記

食べログ風に書いといてなんですが、ミシュランがガイド(レッドガイド)を出版した発想というのはさすがというか凄すぎると思いました。

タイヤメーカーが、外出を促して新しいタイヤを購入してもらうきっかけになればという出版当初の発想自体が凄すぎます。

100年以上も前の発明というのが凄すぎませんか?

白人さんたちのお金儲けの発想には頭が下がります。

私たちも堺の商人の才能があるはずです。

もっともっとこのような発想を刺激する必要を認識します。

みなさんは、お金儲けを肯定しましうか?否定しますか?

日本には、お金儲けをもっともっと肯定する文化・思想が必要だと思います。

今後も、このような文化・思想を探っていきます。

 

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