日本がアメリカと共同で海洋資源を開発すべき理由

 

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆日本がアメリカと共同で海洋資源を開発すべき理由◆◇

 

最近、読んだ本からの話。

中国の香港国家安全維持法によって周庭さんが逮捕、その後釈放された事件が日本でも報道されました。

香港の活動家 周庭さんが敢えて日本語でメッセージは発信した経緯を鑑みると彼女は日本人に対して想像以上に大きな警鐘をもたらしたんじゃないのかと思えて仕方がないのです。

日本では、周庭さんより香港紙「リンゴ日報」創業者の黎智英さんを追い詰めることが中国当局の本当の目的だったんじゃないのかといった報道だなされていました。

私は黎智英さんより、やはり周庭さんの方が日本ではインパクトがあったと思います。

今までの日本は自虐ネタで「平和ボケ」とよく表現されてきました。

そんな平和ボケ日本人でも中国の取締り方にはやり過ぎだという意見を持つ人が多いと思うのです。

高齢化社会になった日本では、孫のような年齢の周庭さんが今回の逮捕が一番怖かったというコメントを聞いて「なんて恐ろしいことをするんだ。中国は!!」と思う高齢者が増えたと思うのです。

日本の若者は、自分たちとそんなに年齢の変わらない人が政治に真摯に向き合っている姿を見て中国の取り締まりはオカシイと感じるはずです。

そこが日本にとって、大きな変換点になるポイントだと考えます。このことで、多くの日本人は「平和ボケ」から覚醒すると思うからです。

憲法で平和を訴えるから平和になるというのが、いかに御花畑的な発想だったかということを日本人に知らしめたと思うのです。

世界は、というか中国とアメリカは既に戦闘態勢に入っているということが徐々に理解できるようになるはずです。

周庭さんの中国人でありながら日本語で世界中にメッセージを訴えた功績はおそらくというか(私は確信していますが)将来物凄いインパクトを与えたことが判明すると思います。

今の中国は、日本が第2次世界大戦に邁進した当時の日本の状況に非常によく似ていると思うのです。

アメリカがイギリスやオーストラリアといった英語圏の国々と連携をとりながら中国への包囲網を築いているのです。

当時の中国にあたるのが日本というのが私の読みです。(まあ、私だけでなく歴史好きな人なら皆さんおそらくそう考えると思います)

ということは、ここでの日本の立ち位置というのはよくわかります。

反日国家の総本山中国にすり寄るのではなく、アメリカやイギリス連合に歩調を合わすということです。

おそらく第2次大戦時のような直接的な戦争にはならないと思いますが、米ソ冷戦時以上の経済戦争に発展する可能性はあります。

また、台湾・沖縄近郊の海上で小競り合いは大いに可能性があります。

もう、この流れに逆らう事は出来ないと私は確信しています。

今のような中国に対抗するにはどうすれば良いのか?と思って参考にした本があります。

今回ご紹介する「 隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 」です。

著者の北野幸伯さんは、米中共に自国が儲かることしか考えていない。日本は、今まで本当にお人好し外交だとばっさり言い切っています。

そんないい人からの脱却を図る方法を本書で提言されていました。

日本は、アメリカと協力して中国に対抗すべきである。そのために、日本の国力を増強する必要がある。その方法はアメリカの採っている金融に頼るのではなく、日本ブランドを高めること。自給率を高めること。エネルギーの自給率を100%にすることなど読んでいて眼から鱗の政策がありました。

特にエネルギー自給率を100%にするために海洋資源をアメリカと共同で開発することで、中国が付け狙う海洋資源(メタンハイグレード)を中国から守るという事案は日本政府は早急に手を打つべしだと本当に思いました。

本書が出版されたのが12年も前とは思えない内容に驚きました。しかも著者の北野さんは私よりも一つ上なだけで同世代と言っても過言ではないのです。

同世代でありながら、12年も前にここまで見通していたのかと正直思いました。

私ももっともっと世界の情勢と日本の立ち位置を勉強しなければならないと反省しました。

みなさんは、中国がこのまま大人しくしていると思いますか?

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

本記事は、9月 2日付の 「 2050’s 哲学の源 」の引用です。

 

では、またお逢いしましょう。

ブログの応援もお願いできますか?

 

最期までお読みくださって感謝します。

あなたが大好きです。

クリックをするとブログランクアップにつながり今後の励みにつながります。

よろしくお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 最高の人生へ
にほんブログ村

 

Amazonにて、電子書籍販売中!!

こちらもご贔屓お願いします。

40代、映画と読書の楽しみ方 Kindle版

2050’s 哲学の源 vol.9 〜 vol.16  Kindle版

2050’s 哲学の源 vol.1~8 Kindle版

 

_________________________________

 

Life100年研究所 メルマガ通信   https://www.mag2.com/m/0001685345.html

2050’s 哲学の源   https://www.mag2.com/m/0001690175.html

note             https://note.com/kataru100y

Instagram     https://www.instagram.com/kato.tora/

ツイッター   https://twitter.com/katotoranosuke1

ミンネ   https://minne.com/@toranosuke-1

 

本記事は予告なく有料記事になります。

その際、引き続きお読みいただく場合は会員登録をお願いいたします。

 

_________________________________

Follow me!

コメントを残すにはログインしてください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください