ウィズコロナは懐古主義かも?!
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆画道300日目標の244日目◆◇
画道300日目標の244日目になります。
最近落合信彦さんの本を読んで知ったのですが、毛沢東は絶倫だったそうです。
今回の絵のテーマは、「毛沢東は絶倫」です。(台湾の富裕層受けを狙いました)
この手の話は、中国の経済力が日本を追い越してからはあまり聞かれなくなりました。
ということは、日本の経済力が落ちたからこそこのような芸能ネタレベルも報道されない(自由になった)のかもしれないと思うようになりました。
経済力が落ちるということは、切ないものですね。
音楽業界も少し古い時代から、ネタを探す方が新鮮な味付けと気付いたようです。(小室さんが楽曲を提供し出しました)
もしかしたら、ウィズコロナは懐古主義なのかもしれませんね。
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
では、またお逢いしましょう。
ブログの応援もお願いできますか?
最期までお読みくださって感謝します。
あなたが大好きです。
クリックをするとブログランクアップにつながり今後の励みにつながります。
よろしくお願いします。
Amazonにて、電子書籍販売中!!
こちらもご贔屓お願いします。
2050’s 哲学の源 vol.9 〜 vol.16 Kindle版
_________________________________
Life100年研究所 メルマガ通信 https://www.mag2.com/m/0001685345.html
2050’s 哲学の源 https://www.mag2.com/m/0001690175.html
note https://note.com/kataru100y
Instagram https://www.instagram.com/kato.tora/
ツイッター https://twitter.com/katotoranosuke1
ミンネ https://minne.com/@toranosuke-1
本記事は予告なく有料記事になります。
その際、引き続きお読みいただく場合は会員登録をお願いいたします。
_________________________________