アメリカでは、大規模な占拠が行われているにもかかわらず経済は右肩上がりという皮肉な構造だ!
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆画道300日目標の210日目◆◇
画道300日目標の210日目になります。
アフターコロナになって、アメリカ株がもうひと段落下がると思っていたのです。
しかし、世界中で新型コロナの感染者は増えているにもかかわらずアメリカのハイテク株はなかなか値下がりません。
世界中で給付金がばらまかれたことで、それを元手に投機をしだした個人投資家が増えたという記事もありました。
アメリカで大規模な占拠が行われているにもかかわらず経済は右肩上がりという皮肉な構造が見えます。
日本の株価も堅調です。
やっぱり、アメリカ大統領選挙が本格化する頃まではこのような高止まり感が続くのでしょうか?
みなさんは、どう対応されていますか?
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
では、またお逢いしましょう。
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