「無駄なモノを背負わずに生きる」というのが重要だ

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆「無駄なモノを背負わずに生きる」というのが、資本主義社会では重要だ!!◆◇

 

先日ツイッターを読んでいたら、「何を担保にして、幸せに暮らすというのか?」というつぶやきを見つけました。

この何気ない言葉を見て、目から鱗を実感しました。

なぜならば、今の私にしてみれば「心穏やかにすれば幸せに暮らせる」と単純に本気で思っていたからです。

しかし上記のつぶやきをした方からすれば、例えばかつての私のように毎月決まった金額を返済しなければならない借金を持っている人に「心穏やかにすれば幸せに暮らせますよ」と言っても、「何言ってんの!、今月の返済にも困っているのに。そんな悠長なことを言えるわけがないやろ」とど叱られてしまうはずです。(かつての私も妻から同じことを言われました)

私は今でこそ自分の借金返済の目処が立つようになりました。だからこそ、私は心理的に穏やかに過ごせるようになっていたのです。

実際は、家のローンや子供の学費などあと4年分は残っています。借金がないから平穏と言うわけではないのです。今の仕事を今の健康状態で4年継続できればすべての借金を帳消しに出来る自信があるだけです。それでも現状を維持できれば、「心穏やかにすれば幸せに暮らせる」と単純に思える心理的・環境的に整っていたことに気がつけたのです。私自身が、この事実に気づいたことは大きな進歩でした。

話を元に戻して、「何を担保にして、幸せに暮らすというのか?」という命題について考えます。すると、人間らしく幸せに生きていくために「何を担保にするべきか?」という問いが浮かびます。

そうすると、先ずはじめに無駄なモノを背負わないということが挙げられます。

この場合の無駄なモノとは、借金であったり、人によっては家族という人もいるかもしれません。家族と縛らずに、モロモロの人間関係という人もいることでしょう。

今回は無駄なモノを「借金」のみに絞って考えてみます。

私自身を振り返ってみて一番無駄なモノは何だったか?と言いますと、自営業をするために導入した機械とそのリース料(リース契約)です。

名刺やチラシなどを作成する自営業をしたことがあります。その際に、スピード印刷機を2台導入しました。一台はリースで、もう一台はローン契約でした。

ローンの方は、アルバイトを掛け持ちして返済しました。こちらはお金さえ払えばいいので気持ちの上での区切りもつけやすかったです。

もう一方のリース契約の方が金銭的・精神的共にキツかったです。

リース契約というのは、毎月売り上げが一定以上ありかつ儲かっている企業ならば何ら問題ありません。

しかし、リース契約というのは単純にお金を払えば良いというものではないのです。自分のモノ(所有物)ではないため、売ることも出来ないのです。そのくせ使用料という名目で毎月決まった金額は支払わなければなりません。(お金を銀行にプールしておけば良いという発想だと問題ありませんが、機械という現物を心理的に見たくない(売ることができない)状態でありながら、毎月一定額が引き落とされるというのは精神的にかなりキツいものがありました。しかも金銭的にキツい状態の時にそうなっているのですから尚更しんどかったです)

私自身の半生を見ても、人生で無駄なモノといえばやはり「借金」になります。(借金をして大きく稼ぐという人もいますが、それに耐えれるのはごく一部の天性の起業家だと思います)

資本主義社会で生きている私たちにとって必要なことは、無駄な借金をしないこと。1年ほど仕事をしなくても生活していける貯金があること。(借家住まいの老夫婦を想定すれば、300万円ほどの現金。なぜ300万円なのかは別件で説明します)

上記の条件でありながら、健康上の理由で仕事が出来なくなって困っても最終的には生活保護で生きていくしかないと考えています。それ以上の人生を目指すならより一層の努力をするほかないと腹を括るしかないです。

このことは今までたくさんの人が言ってきたのでもの凄くつまらない現実です。

便利な社会になったから、もっと魔法のようなテクニックがあると思う人もいるかもしれません。(1億以上の金融資産がある人は、金利や株価上昇という魔法も使えます。これもごく一部の人向けの魔法です)

「何を担保にして、幸せに暮らすというのか?」という問いには、無駄なモノを背負わないということです。(特に借金)

無駄な借金がなければ、そこそこ楽しく生きていけるというのが資本主義社会の良い点です。そこそこで満足させないから、資本主義とも言えます。コロナショックの恐ろしい点は、そこそこで満足できることを多くの人に教育した点です。(この事を気づいた人と、そうでない人に今後新しい格差が生まれてくると思います)

みなさんは、何を担保にして、幸せに暮らしますか?

私が言うように、無駄なモノを背負わないということ以外にあれば教えてください。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

本記事は、6月24日付の 「 2050’s 哲学の源 」の引用です。

 

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