桑田真澄・Mattさんから学ぶ新しい親子関係とは

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆桑田真澄・Mattさんから学ぶ新しい親子関係とは◆◇

 

先日テレビを観ていたら、尊敬する桑田真澄さんの息子(Matt)さんが出演されていたので思わず見入ってしまいました。(今回は阿川佐和子さんとMattさんのトーク番組を観た時の話です)

実は私は野球は好きでもないし、興味もありません。

そんな私がなぜ桑田真澄さんを尊敬するようになったかというと、過去のテレビ番組において桑田さんが「不調になったら、トイレ掃除をする」という趣旨のことを発言されていたからです。

その後、実際に桑田さん自身が自宅のトイレを掃除するシーンが映し出されていました。

そのシーンを観て「この人は有言実行をする人なんだろうな」と感じたのです。

そんな映像を観て、信じるなんて馬鹿だなと思う人もいることでしょう。

しかし私はその映像のシーンを観て、桑田さんというのはスランプに陥ったらトイレ掃除をする人なんだろうなということをその映像を通して信じたのです。掃除をする桑田さんの表情や手つきを見て普段からそいういうことを自然とされている姿を想像したからこそ、彼の発言を信じたのです。

それから、桑田真澄さんという人を尊敬するようになったのです。

その映像を観るまでの私が持っていた桑田さんのイメージというのは、実はあまり高感度の良いものではなかったのです。理由は、桑田さんが巨人に入団した当時のドラフト報道に嫌な印象を持っていたからです。(私は事情をよく知らずに、悪いイメージを持っていたからです)

そんな悪いイメージを私自身が桑田さんに持っていたにも関わらず、テレビのインタビューを見聞きしたことによって意識が百八十度変えられてしまったのです。(この時を境に、野球ファンでない私は桑田さんの隠れファン(野球が好きでないから巨人ファンでもありません)になっていたのです)

そんな隠れ桑田ファンの私ですが、息子(Matt)さんのことを知ったのもここ2ヶ月ほどのことなんです。

偶然、同じ職場の人からMattさんが桑田真澄さんの息子であることを教えて貰ったのです。

桑田さんの息子さんというから、野球選手かそれにまつわる仕事をしているものだとばかり思っていたのです。(ここでも、思い込みというバイアスがかかっています)

今回ご紹介する映像でMattさんのインタビューを観ると、父親である真澄さんもMattさんに野球をやって欲しかったという主旨の発言をされているのです。それに対し、すかさずMattさんも「今からやらすの?〜」と笑いながら答える姿を観て、同じ息子を持つ父親として真澄さんの器の大きさに再び感銘を受けてしまいました。

失礼を承知として言わせていただくと、Mattさんを見ると野球人として成功した桑田真澄さんの息子さんという普通一般の世間が抱くイメージから程遠いからです。これに関してはMattさん自身も認めていますし、父親である真澄さんも納得されているようです。

それでもMattさんの個性を受け入れ才能を伸ばす環境を提供し、かつ陰ながら応援している姿をテレビを通してみると新しい時代の父親と子供の姿というのはこの桑田親子のような姿なのかなと思うようになりました。

Mattさんも個性的で凄いと思うのですが、私の場合どうしても父親の立場として見て考えてしまいます。

そうすると、真澄さんの度量の大きさに同じ父親として凄いな〜と単純に感服してしまうのです。桑田真澄さんというのは、口だけのハッタリ野郎では無かったんだと再認識すると同時に尊敬の念を強く持った次第です。

彼らのような親子関係こそ、ニュータイプと呼ぶべきだと思ったのです。

かつて流行したガンダムというアニメでは、能力の高いパイロットのことをニュータイプと表現していました。そのアニメではニュータイプというと、超能力者のように未来を予測できる能力のある人のように定義していました。

私は、現代社会のニュータイプというのはガンダムに描かれたような特殊な能力を持つ人ではなく、従来の慣習に捉われない新しい人間関係を構築できる人のことを定義したいと思うようになりました。

新しい常識を定義し、かつ実行できる人のことをニュータイプと表現すべきなんじゃないかと考えるようになりました。

そういう観点からすると、桑田さんの親子関係というのは日本人家族のニュータイプと言って過言ではないと思うのです。

世界は、いまだに性差別が取り上げられています。

それでも日本は性をこえた存在の人が芸能人として活躍しています。芸能人として成功した人と、芸能人でない人との差は大きく広がっておりこの面で格差社会になっていると思われます。

日本の家族観や性意識を変えていけるのは、桑田親子のような人々なんじゃないかと思うようになりました。

Mattさんと真澄さんのやり取りの発言を聞いていると本当にほのぼのとして、「ええ親子やな〜〜」と思うのです。

息子への接し方が厳しいと妻から指摘される私なんかからすれば、真澄さんのMattさんへの接し方は同じ父親として参考になりました。真澄さんは、上から目線で話しかけないのです。私は息子に上から目線で言い過ぎと、妻によく指摘されてしまうからです。

私は桑田真澄さんよりも年下ですが、私の方が古臭い昭和の父親像にガチガチに凝り固まっていたことを桑田親子から教えてもらいました。

親子関係というのは、もっと自由で柔軟であって良いと教えてくれているような内容の番組でした。

今回ご紹介したのは、阿川佐和子さんがMattさんにインタビューした番組で、「 サワコの朝 」です。

昭和の男らしさとか、父親らしさと全くかけ離れています。(「巨人の星」のイメージと全く違うイメージを巨人選手出身の桑田さん親子が提案しているのも面白いですね)

 


みなさんは、この番組を観て新しい親子関係を感じましたか?

私は、新しい時代を感じました。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

最期までお読みくださって感謝します。

本記事は、6月17日付の 「 2050’s 哲学の源 」の引用です。

 

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