中高年こそ若者を支援すべき立場になるべき理由

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆中高年こそ若者を支援すべき立場になるべき理由◆◇

 

日本が失われた20年(最近のマスコミでは30年と表現もされる)といわれて久しいです。

バブル崩壊が始まったとされる1991何年からカウントすると確かに30年近くなります。

私自身のことを言えば、単純に転職し過ぎた(しかも業種・職種がばらばらであったこと)ため年収が上がらなかったのであれこれ言っても仕方がないのです。

その反対に私の場合と異なり転職をしていなかった人々も私と同じように所得が上がっていなかった事実は社会問題だったのではないのか?と考えています。下記のデータ参照。

OECDのサイトから引用したのですが、アメリカと日本の給与の上昇差が半端ないです。ドイツはアメリカに喰らい付いている印象がありますが、日本とイタリアイギリスは三つ巴の争い状態で、中国が強かに追い上げています。

 

( OECDのサイトから引用 )

 

私のように、一貫した職業をせずに転々と職業をかえてきた人間は自己責任と言われても仕方がないと納得できますが、そうではない人たちも多くがあまり給料を増やすことが出来なったのが今になって大きな問題となってきているのです。

給与が増えないとなると人々は自己防衛にはいります。

そのため経済活動は縮小してしまい、結果GDPは2位から3位に落ちてしまいました。上記表(中国とカナダを入れ替えて)を見ると、イタリアよりも下になっている有様でした。

日本が低経済社会となりデフレのため、庶民からすればモノの価格は安く手に入るようになり一見便利な社会にも見えます。

しかし日本人の給料がなかなか上がらない状態になってしまい、閉塞感が蔓延してしまった事実は否めないです。

この日本に蔓延した閉塞感を打破するには、未来で活躍してもらうために今こそ若者に支援をすべきだというのが著者の安宅さんの主張です。

正直に言うと本書で書かれている提案箇所について、私には難解なところが多々ありましたが若者たちに安心して託せる日本にするための支援方法で共感できた点を一部ご紹介します。

第5章 未来に賭けられる国に   リソースの配分を変える

4 若い人に投資する国へ変わろう の項目です。

20歳の子を持つ親として、若い人に投資するという考えは非常に共感できましたしこの分野では自分も実行しなければならないと強く思い至りました。

今年はお年玉を奮発して10万円渡したのですが、今年は2倍の20万円をお年玉に渡そうと考えています。(息子はアルバイトをしていないので、過去のお年玉などしか友交費に回せていない。交通費、食費(弁当または学食)、学費、服飾費、本代はすべて親負担の状態)

友人と遊ぶ時間も若者には大事な時間です。(安宅さんの主張と比較すると、かなりショボい支援ですが、、、)

中高年は自分たちの老後資金のみに目を向けるのではなく、若者を支援するために資金を振り向けるようにすべきなんです。

そうすることで、社会がうまく回り結果として豊かな社会に変わっていくと信じるべきなんです。

そのためにも中高年こそ率先して若者に資金を配分することを社会に強く訴えていくべき存在になる必要があることを本書を通じて納得できました。

みなさんも、自分で出来ること(例えばお子さんに対して)から若者支援をしてみてください。

ともに日本の未来が明るいと思える社会にしましょう。

今日は、この辺りで終わりにします。

今回ご紹介した本は、「 シン・ニホン 」です。

 

( Amazon より引用 )

 

 

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