中高年ならば、理解できないことも受け入れる度量が必要だ!

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆中高年ならば、理解できないことも受け入れる度量が必要だ!◆◇

 

最近読んだ本からの話。

神がかりとか、シャーマニズムという言葉を聞くと文明とは無縁で未開社会の人たちの胡散臭い信仰に思えてしまうという人がほとんどでしょう。

もしかしたら西欧文明・文化こそ素晴らしいと頭から信じてしまった代償が上記のような土着的な信仰心なのではないか?と考えてしまいました。

というのも現代科学の石杖になっている西欧文明・文化ですが、この西欧の人々ですら地球が丸いなどと未だに信じていない人たち(グループといってもいい)がいるのです。

私たちの祖先が猿人だ!という主張を真っ向から否定する宗派(キリスト教系)が現代アメリカにいまだにいることの方が、私なんかからすれば物凄い驚きなんです。( 米国で進化論を信じる人が過半数超え 参考記事 )

文明の先端を走っていると考えられるアメリカ社会でありながら、(キリスト教を信じ過ぎて)科学が信じられない人たちも一定数いるのです。

いわんや我が国日本での江戸時代から明治時代に移り変わっていた時代だと信仰心に対しての誹謗・中傷は多々あったと思われます。

明治時代というのは、政府主導で西欧化が勧められたじだいでした。

日本人を、新しいモノの見方や考え方(西欧的)にすることに成功しました。これは良い面と悪い面の両方に影響してしまったのです。

今までのように、シャーマニズムを受け入れる人々がいる一方で、そのような古い考え・迷信みたいなものは信じたくないという人々も現れたのです。

また、胡散臭いこと(シャーマニズム)をしている人々を受け入れて暖かく見守るということが出来ずに、ただやたらに批判する輩というのも今と変わらずその当時(明治時代)にもいたのです。

この批判をする側が少しなら何も問題は無かったのでしょうが新聞記者が率先して誹謗・中傷してしまったことで、長南さん(シャーマン)が抑留や裁判沙汰にまでなってしまった事件になりました。

今回ご紹介する本「 霊人の証明 」は、それで有名になった事件の概要がよくわかりました。

著者の丹波哲郎さんというとGメン75に出ていた役者さんのイメージが強かったですよね。

そのあと、心霊現象に詳しい芸能人というのも肯けます。

私が高校生の頃の丹波哲郎さんのイメージというと、心霊現象のマニアという認識に変わっていました。

その人が、作家として本当に本を出版されていたとは、、、、Wikipediaでググってかなりインテリの家系であることに驚きました。(個人的感想です)

話がそれましたが、本書は心霊現象マニアの方が書いたマニアックな本というより警察のように地道に証拠を集めて分析された(まるでGメンのような)丹波さんの姿勢がよくわかります。

霊界に詳しくなった丹波さんが、シャーマニズムは決して怪しいものではなく暖かい目で見守るべきだという強いメッセージを受けます。

現代科学で解明できないからといって、その事実を抹殺して良いものなのか?という具体的な事例だと訴えているのです。

ましてや、シャーマンであった長南さんは奇跡を施した霊水によって金銭的な見返りがほとんどなく、死後の整理をしたときもお金はほとんど残っていなかったそうです。

このあたりは、インドのサイババさんも自身は金銭欲はなかったというのも相通じるところがあります。

現代でこそ、スピリチュアルな話題もまあまあ暖かい目で見てもらえるような土壌が出来つつあります。それでも、行き過ぎる(スピリチュアル感が)と変な人といいますか、好奇な視線が投げかけられます。

私たち中高年は、現代科学で解明できないからといってすぐに迷信だと決めつけ臭い物に蓋をするような行動をとらずに、そのようね現象がなぜ起こるのだろうとどっしり構えたスタンスで臨めるようにしたいものです。(声高に批判するのではなく)

そのような温かい目を持った人々にするよう努力するのが、中高年ならではの役割なんじゃない?と考えています。

しかし、かつてのオウム真理教がとったサリン事件のような反社会的行動には断固許しません。(これはもちろん断言します)

さて、みなさんはシャーマニズムについてどう考えますか?

思いっきり否定しますか?完璧に受け入れますか?それとも、様子見しますか?

私は上記のように、「そういうこともあるかもしれない」とある程度受け入れて暖かく見守りたいのが本音です。

今回ご紹介する本は、丹羽哲郎著「 霊人の証明 」です。

 


( アマゾン より引用 )

 

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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