精神主義に移行するまでに、物質主義を堪能する理由

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆精神主義に移行するまでに、物質主義を堪能する理由◆◇

 

最近観た観た映画から。

「 ダンディ 」な人ってどういう人をイメージしますか?

私なんかは、懐かしい岡田真澄さんのような外人さん風のおじさんをイメージしていたので、自分自身心の奥底で「 ダンディ 」なおじさんを目指すなんて流石の自分でも言えんと思っていたんです。

そうしたら、「 ダンディ 」という言葉を使ったドラマがあることをたまたま知って、冷やかしで観ることにしました。

「ミイラ取りがミイラになる」とはよく言ったモノで、この映画のファンになってしまいました。

内容は、気になる若い女子社員に気に入られようと、見かけを良くするために奮闘する中年サラリーマンの悲哀をバラエティに演じた内容です。

しかし、単にブランドの宣伝になるのではなくブランドの歴史や製法などもマダムの説明でそのブランドが世間で確立した地位が何故かという点まで言及しているところがよく出来ていました。

世界における日本の立ち位置の低下が言われて久しいですが、それもこれも経済が落ち込んだ以上に日本人が自信をなくしてしまっているからじゃないの?というように思えて仕方がなかったのです。

万年デフレのおかげで、日本人の所得が年々低くなっているため見栄えにまで手が回らなくなった中高年にも責任があったのではないか?というテーマをこの映画からは感じ取れます。

中高年が若者からも一目置かれるような存在になるための第一段階として、「 ダンディ 」なファッションを取り入れてはどうか?という趣旨で捉えた内容です。

お笑いの要素を入れながらも、中高年にエールを送るかのような演出は見終わった後に爽快感も感じさせます。

さりげなく、高級ブランドを身に纏わせるということを主題にしているので観ていて嫌悪感は感じません。

逆に、日本人もこのような高額商品を皆が買うようになることで景気をよくすれば良いのにと思うほどです。

腕時計以外は、サラリーマンでも無理をすればすぐに購入できるモノが多いと改めて認識できます。

靴でも10万円と思うとビビっちゃいますが、買えないことはない。買えるけど買えるけど、そこまで高額な商品でどこまで保つの?という思いが湧くと思います。実は、私もその一人です。

恐らく、その壁を超え流と見える景色というか感覚があるというのをメッセージとして投げているのかもしれません。

昔の人は、車を買うときに「いつかはクラウン」と思いながら車を購入していたそうです。(昭和時代)

そんな憧れのブランドですら、自走運転車や電気自動車という新しいモノの方がカッコイイ、クールと言われる時代になってしまいました。

そんな新しい時代にブランドの服や靴なんていらないんじゃない?という声が聞こえそうです。

しかし、私は逆に人々が消費するお金の行方というのはこういったブランドモノに変わっていくのではないか?と考えております。

これからの社会は、より一層上質なモノを求める欲求が強くなる社会になると確信しています。

だからこそ、今のうちに他人より上質なモノの価値を知っている重要度があると考えております。

現代資本主義はまだまだ物質主義が横行しています。

次の精神主義に移行するまでの間は、このような物質主義を選別する時期になってしまうのは致し方がないと考えております。

10年以上先の精神主義を見据えた上で、物質主義を堪能することがより重要だと思うのです。

どちらかというと、物質主義を堪能せずに精神主義には行けないんじゃないのか?とさえ思っています。

なんだか禅問答のようになってしまいましたが、簡単にいえば上質を堪能しましょうということです。

皆さんは、どのようなモノが上質だと思いますか?

今回ご紹介したのは「 俺のダンディズム 」です。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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