2050’s 哲学の源 vol.3 マーケティングより、リスクが取れる社会環境が重要だ!!

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆マーケティングより、リスクが取れる社会環境が重要だ!!◆◇

 

日本人はマーケティングに弱いと言われています。

確かに、かつて家電や自動車メーカーの広告がニューヨークの街に目にする機会が多かったです。(1990年代のアメリカ映画などによくソニーや東芝の文字が出ていました)

それが今私が日常的に使うパソコンやオーディオも海外ブランドに変えました。(パソコンは富士通からアップル、CDプレーヤーはBOSEのスピーカーにです)

そこで、マーケティングの教科書的な立ち位置の本を読もうと思い立ち、「 新版MBAマーケティング 」を読みました。

本書を読んでも何故日本メーカーが、アメリカや中国のメーカーに抑えられてきた理由はわかりませんでした。

ただ現代社会は、教科書の事例を覚えるだけの時代ではなくそこから独自の解釈を起こし、実際に行動することが重要なのではないか?ということは理解できました。

サラリーマンだとどうしてもリスクを回避してしまいがちです。

もし、自分が課長となって決済したことであまりパッとしない事態を招くとその事案を突く人間たちに足を引っ張れると思うでしょう。

そこまで、リスクを犯す必要のある事案など課長レベルの決済に上がってこない可能性の方が高いです。(中小企業だと)

ただ、他社のマーケティングノウハウを知ることで自分の身を守る術を身につけた人が多いのかもしれません。(これは、私個人の私見ですが、企業の上層部にいけば行くほどこのマーケティングに関するノウハウを持っているにも関わらず、あえてリスクを取らなかったのではないか?という日本企業が多かったのではないか?というのが本書を読んだ私の私見です)

結局、知識を生かすも殺すもその人次第だし社会環境も大いに関係すると感じました。

日本の高度経済成長を経験した世代と、不景気なのか景気が良いのかよくわからない印象を持ってしまう低成長時代の世代との社会に対しての認識の違いもあずらいのかもしれません。

過去を嘆いても仕方がないのですが、将来に生かすためにもリスクを取る気構えや、失敗したときのリカバリーをしやすい社会環境に変質することの方が大事ではないのか?と思ってしまいました。

リスクを減らすための学問が、リスクを取らない思考を助長してしまっている社会へと誘導しているかのように印象を持ってしまいます。

恐らく、日本人は白人さんたちとは違って「マーケティング」より「リスクを取る覚悟」を学んだ方が良いと確信しました。

私のような中高年世代こそ、この「リスクを取る覚悟」が大事だと思います。

今回は書評ではなく、本を読んだことで日本企業の問題点(マーケティングではなく、リスクを取る勇気や気概の欠如社会)を改めて認識させてくれました。

みなさんは、まだマーケティングが必要だと感じますか?

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

___________________________

 

メルカリ        https://www.mercari.com/jp/u/821066601/

note             https://note.com/kataru100y

Life100年研究所 メルマガ通信  https://www.mag2.com/m/0001685345.html

Instagram     https://www.instagram.com/kato.tora/

ミンネ   https://minne.com/@toranosuke-1

2050’s 哲学の源 https://www.mag2.com/m/0001690175.html

本記事は予告なく有料記事になります。

その際、引き続きお読みいただく場合は会員登録をお願いいたします。

 

_________________________________

 

では、またお逢いしましょう。

ブログの応援もお願いできますか?

 

クリックをするとブログランクアップにつながり今後の励みにつながります。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 最高の人生へ
にほんブログ村

Follow me!

Please Login to Comment.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください