アートは遊びと割り切るべき理由

 

みなさん、こんにちは。

人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

 

◇◆アートは遊びと割り切るべき理由◆◇

バンクシーさんの落書きを見て再び絵を描こうと思いました。

その情熱も、だんだん日が経つにつれて薄れてしまいました。

「あ〜〜、また、元に戻っちゃったな〜〜」と思いながら、バンクシーさんに関連する動画を観たら観たら少しは刺激を受けるかな〜〜?なんて邪な考えを持ちながら、今回ご紹介する「 イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(字幕版)」を観ました。

自称映像作家のティエリーさんとバンクシーさんとの接点が最初はわかりませんでした。

我慢(あまり面白くもなくという意味で)しながら観ていると、いとこのインベーダーさんがインベーダーゲームのキャラをタイルで作って、それを勝手に建物の壁や道路にはる落書きの延長(グラフィティ)をしていたことで、彼らに興味を持ったティエリーさんがグラフィティの世界にハマっていくという不思議な物語から始まります。

ペインターを追いかけるうちにティエリーさんは、グラフィティ仲間から一目置かれる存在になるのです。

そんな時、アメリカに来日したバンクシーさんのトラブル対応に白羽の矢が当たったのがティエリーさんだったんです。

ティエリーさんは、必死にバンクシーさんのアシスタントをすることで彼の信頼を得る数少ない仲間になります。そこに、ティエリーさんが撮り続けたビデオ作品をバンクシーさんが観て節句したそうです。(その才能のなさに)

そこで、バンクシーさんは映像ではなくグラフィティをティエリーさんに勧めたのです。

すると、彼は自分がバンクシーさんに認められたと大きな勘違いをするのです。

しかし、ここが天才と凡人の差が発揮されます。

ティエリーさんは今まで作品を貯めてきたこともないのに、いきなり大きな展覧会を企画するのです。

自分で作るのではなく、指示して造らせるという手法をとるのです。(この辺りのアートの考え方は冗談ではなく非常に参考になります)

展覧会の準備の途中で、ティエリーさんは足を骨折してしまうのです。そこで有頂天になったティエリーさんは、ショックで己の実力を冷静に見つめ直すのですが、ここで本物の天才バンクシーさんが手を貸しちゃうんです。(友人を差し向けて、メールでティエリーさんを応援しているメッセージを送っちゃうんです)

すると、それをティエリーさんはマスコミに流して自分こそバンクシーさんにつぐグラフィティアーティストだと吹聴するのです。

それから自信をつけたティエリーさんは怒涛の快進撃をし始めるのです。

展覧会は大成功し、ティエリーと名乗らずミスターブレインウォッシュ(MBW)と名乗ってアーティストとして活動されるのです。

バンクシーさんも少しこのことを後悔されたようですが、私はミスターブレインウォッシュ(MBW)さんを観て伝説的パンクバンドのシド・ヴィシャスさんと重なりました。

シド・ヴィシャスさんも、セックス・ピストルズの追っかけだったシドさんがベースとして参加されてパンクがファッションと音楽を融合したことは現代では評価されています。

しかし、シドさんの音楽センスにはみなさん?を持たれます。たとえマイウェイがパクリと言われても、表現方法はパンクだから良いのでは?と思うのは、私が後世の人間だからかもしれません。

ミスターブレインウォッシュ(MBW)さんも、シド・ヴィシャスさんのように後世になって評価される人物なのかもしれません。

現代アートで有名な「便器」を「泉」と題したマルセル・デュシャンさんも同じに思えるのは、私の思慮が足りないからでしょうか?

アートは「遊び」だと割り切れば、いろいろと切り口は広がります。

ミスターブレインウォッシュ(MBW)さんのように、アートは「洗脳」だと捉えると彼の作風も肯けます。

アートの概念は人それぞれであって良いものです。訳のわからないものに高額の値がつくのがはおかしいと思うのではなく、余ったお金がアートに向かっただけと割り切ることも一般人が心を平穏にするためには必要です。

みなさんは、実力と稼ぐ力(お金)は等しくあるべきだと考えますか?

その発想を持たない方が現代社会では生きやすくなりますよ。

所詮、アート(遊び)だと思う方が楽しく過ごせます。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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