これからの10年間は、大きなターニングポイントの年になる

みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆これからの10年間は、大きなターニングポイントの年になる◆◇
昨年、「 OK Googleは、スピーカーとしてまだまだ使えない理由 」としてブログに書きました。
しかし、1週間近く使ってやっと使い方がわかってきました。
これを使うのにGoogle Homeというアプリをスマホにダウンロードしなければならなかったのですが、まず息子のスマホにこのアプリを入れたんです。
そのあと、私のスマホにアプリを入れて使うことにしたのです。
そしたら、息子の声ではYouTubeプレミアムの扱いになるのですが、私の声ではYouTubeプレミアムにならないんです。
nest minは、音声認識機能があったんですね。気づくのが遅かったのですが、A Iの実力恐るべしです。
スマホのアプリに、声を教え込んだわけでもないのに勝手に声を認識していたんです。
こういうのは、使ってみないとわからんもんです。
いよいよ、A Iが一般家庭に浸透していることが納得できました。
今後の電化製品にはこのような機能が随時付けられていくんでしょう。カメラを勝手に付けられたら怖いと思うのは、まだまだITに感覚に遅れているからでしょうか?
中国は、私たち日本人が想像している以上に新しいテクノロジーが生活に溶け込んでいるそうです。
私たち日本人が、世界の情勢に取り残されないためにも新しい技術についていく必要を感じます。(特に中高年以上の世代は、若い世代の足を引っ張らないように新しい技術を学ぶ姿勢が重要になります)
そういう立ち位置で鑑みると、私のブログの立ち位置も見えてきます。
中高年以上の世代に、新しいモノを受け入れる心を啓蒙していくことです。
結局人生100年時代に必要な哲学は、この新しいモノを受け入れる心をいつまでも新鮮な状態にキープし続けるようにすることだからです。
2020年からの10年間は、中高年にとっては非常に大きなターニングポイントとなる10年間です。
2050年に楽しく過ごせるために、これからの10年を必死に生きましょう。
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
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