感性が新鮮でないとつまらない理由
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆100日目標の18日目◆◇
何とか完成しました。100日目標の18日目です。
次回は日本のポップカルチャーを組み合わせたモノを描く予定です。
この作品をメルカリに出品予定です。ご興味のある方は購入のご検討お願いします。
サイン入りです。
よろしくお願いします。(笑)
◇◆感性が新鮮でないとつまらない理由◆◇
先日、「 移動都市/モータル・エンジン (字幕版) 」という映画を見ました。
アマゾンの映画紹介を読んで、弱肉強食が行き過ぎた資本主義の世界観をSFとしてどのように描いているのかという思いを持ちながら観ました。
資本主義の格差よりも、権力欲に取り憑かれた男とその男に母親を殺された主人公の女性の物語でした。
その中で、都市がロボットのように移動する(「ハウルの動く城」のように動く都市が映像として楽しめる)ということ以外は物語として、盛り上がりにかける印象を持ちました。
まあそれでも最後まで観れたから文句は言えないのですが、「凄いな〜〜、この映画は」というような印象も持てませんでした。
自分の感性が鈍ってきたのか、たくさん映画を観たことで目が肥えて厳しくなったのかはわかりません。
子供&若い頃に観た「スターウォーズ ジェダイの帰還」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のような感動というのは年齢を重ねるとなかなか難しいのかもしれません。自分だけかもしれませんが、、、
もっと、もっと心から楽しめるように新鮮な気持ちが必要なのかもしれません。( 感性が新鮮でないとつまらないもんですね )
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
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