2050年がどんな世界になるのかは、富裕層の動きが鍵になる
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
◇◆2050年がどんな世界になるのかは、富裕層の動きが鍵になる◆◇
今日もまだ喉が痛いです。今日で100日目標の17日目です。
今年の風邪は急に熱が出るらしいですが、幸い私は熱までは上がらずに済みました。
関東地方では、暖かくなったらしく寒暖の差が異常に大きいみたいです。
温暖化が問題になっています。( COP25 小泉環境相が演説 各国から落胆の声も 参照記事 )
政府に頼らず、自分たち自身でも何か行動すべき時期に来ていると思います。
私も植物を育てて温暖化対策をしています。今年の夏の暑さで、園芸品種はすぐにやられます。雑草は強いですが、、、
太陽光発電が注目されていますが、このリサイクルも今後問題になると予想されているので安易に飛びつけません。
私たちができることと言えば、必要でないモノを持たないとか、夜遅くまで起きずに寝るとか(光熱費の節約)といったことを地道にするしかないのでしょう。
そう考えると、現代の資本主義のように購買意欲をそそるという活動自体が問題となります。
しかし、このような地球規模の大きな問題を解決するには富裕層に受けるようにしなければならなくなります。
そうなると、古き時代のライフスタイルがお洒落といった演出に磨きがかかってくると考えられます。ヨットで移動など。( グレタさん、ヨットで米国出発 COP25出席のためスペインへ 参照記事 )
2050年がどんな世界になるのかは、富裕層の動きが鍵になると思います。
みなさんは、どう思いますか?
今日は、この辺りで終わりにしましょう。
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