日本人も見習うべき、イギリス人の庭や植物、次世代に託す心意気とは

 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 マイビューティフルガーデン(字幕版) 」です。

 

◇◆日本人も見習うべき、イギリス人の庭や植物、次世代に託す心意気とは◆◇

 

イギリス人の庭に対する「想い」や「情熱」や「愛」が私たち日本人が想像するよりはるかに強いと思わせる内容の物語でした。

先日もイギリスのチェルシー・フラワーショーに関する映画「フラワーショウ!」を観て、植物への強い思いは世界一なのではないか?とも思いました。(日本人も植物や庭を愛していますが、一般大衆にまで広くその思想と言いますか想いはイギリス人ほど普及しているとは思えないからです:強い想い(夢)は実行してこそ、現実となる

しかもこの作品には哲学的な点があります。

それは、子供のいない偏屈な爺さんがお金持ちであり隣に越してきた若い女性(主人公)と今まで自分の食事を用意してくれた(雇用関係にある)男性に自分の自宅やアパートを相続するという、白人富裕層の「寄付」の思想も同時に物語に盛り込んでいた点です。(エンターテイメント性もあります)

上記の「寄付」に至るまでの物語の流れは、実は大したことがありません。映画全体としては、面白みや盛り上がりに欠けます。

しかし、この作品には孤独な富裕層の晩年に関わった人物たちへの温かい「想い」が「寄付」という行為に昇華されたことで、内容に深みが増し哲学的に素晴らしい要素を与えていることです。

最後は素晴らしい結末になるのですが、そこに至る過程は「駄作」な内容です。

しかしながら、物語の最後に最高のメッセージを与えることに成功している本作は、イギリス人の庭や植物に対する偏執的な「愛」と次世代に託すという「寄付」をうまく結実しながらも嫌味なく表現している点が素晴らしいです。

私も、次世代に託せるほどの小金持ちになりたいと行動を起こしていますが、道半ばというのが正直なところです。

私には「夢」があります。

それは、小金持ち(財産を作って)になって、若い人を支援する「財団」(例えば学費援助(返済義務のないの財団)を作るのが私の「夢」です。(子供の学費を義理の親に援助していただいた経緯から、このような大それた「想い」を持つようになりました)

そのためにも、幸せな小金持ちになりたいです。そんな爺さんを目指しております。

みなさんはどんな爺さん婆さんを目指していますか?

みなさんも、大きな「夢」を持っていますか?

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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2017年

几帳面な性格だが、植物が苦手なために、庭を荒れ放題にしているベラのもとに届いた撤去勧告。「一ヶ月以内に庭を元どおりにできなければアパートを出て行くこと」。何から手をつけていいかわからないベラは、料理人ヴァーノンの助けもあって、犬猿の仲だった隣人アルフィーの力をかるることになり…。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★☆ (4.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

 

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では、またお逢いしましょう。

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