介護サービスをする者は、向上心が必要だ

 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する動画は、「 あの介護施設には、なぜ人が集まるのか サービスを感動に変える18の物語 Kindle版  」です。

 

◇◆介護サービスをする者は、向上心が必要だ◆◇

 

人気のある介護施設というのは、スタッフ(職員)に対しオーナーや社長が率先して教育しているということが非常によくわかる内容でした。

スタッフ(職員)の質といいますか、サービスが良いから人気が出る。人気があるなら、そこを使ってみようとご家族、ケアマネといった福祉関係者も出てくる。

そして、やっぱり良い施設だと評価されるとまた次に紹介されていく。まさに良い環境の連鎖が生まれ、それが大きな成長に繋がるといったことが書かれていました。

各施設それぞれ特徴があるのですが、介護事業をサービス業として捉え、実際に現場でサービスを提供する介護(職員や従事者)に対してより良いサービスの提供ができるような風通しの良い環境や、他業界と比較しても見劣りのしない賃金体系を構築したりと色々な施策を講じており、その結果施設としての高評価を得ているといった事例を読むことは、同じ介護業界で働く私としても非常に勉強になることが多かったです。

自分が、今後今の職場でどのような行動を起こせばこの本で紹介されたような素晴らしい施設になれるのかをイメージしながら読み進めることが出来ました。

私も、老人ホームで働いているので介護業界の人手不足は痛感しております。

また、この業界が人の出入りが激しいことを同じ職場の人からも何度か言われてきました。

同じ施設に3年もいると、半分くらいのスタッフが入れ替わってしまいました。それでも、なんとか事業は成り立つというところも問題なのかもしれません。(問題を認識できていない介護職員が多いことも事実です)

施設の問題や、サービス提供者の問題と色々な問題があるにも関わらずそれすら分析できないスタッフもたくさんいる業界です。

だからこそ、他業界から介護業界に参入されて入り乱れているというのが現在の日本の介護業界だと考えております。

今の自分の職場の環境を少しでも良くして、この本で紹介されたような素晴らしい施設にしていく覚悟を持ちました。

介護業界で働いている人にもおすすめする良書です。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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糠谷 和弘(著)2013年

地域一番人気の施設は、どこがどう違うのか?介護保険法が施行されて13年、他に成長の見込める新業種がないためか、介護業界は激しい大競争時代に突入した。エリアによっては、利用想定者数に対して施設の供給量は300%を超えるところも出た。まさに異常ともいえる状態だ。介護先進国のスウェーデンや北欧へ海外視察に出掛けて行ったのも今は昔。介助の細やかさ、ホスピタリティは、すでに日本のほうが上との意見もある。そのような中、各地域には「空き待ちをしてでも入りたい」施設がある。そういう施設はいったい何が異なるのか。本書は、長年介護事業を専門にコンサルティングしてきた著者が、自信を持って紹介できる施設を公開。介護現場でクリエイティブに働く彼らの姿をありのままに描く。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★☆ (4.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

 

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