人種の枠から、人間はなかなか抜け出せない

 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 バスキア(字幕版)  」です。

 

◇◆人種の枠から、人間はなかなか抜け出せない◆◇

 

子供が落書きしたような作風のバスキアさんの絵が大好きです。(例えば、ドクロのような顔やその上に王冠が描かれているような雰囲気のところ)

バスキアさんを知る前は、アンディ・ウォーホルさんの(マリリン・モンローさんがたくさんある絵)などポップな色と人物の組み合わせに新鮮な衝撃を受けてこんな雰囲気の絵が描けたらいいな〜〜と思っていました。

そこで、アンディさんとバスキアさんが描かれた本作を前々から観たいと思っており、今回初めて観ることができました。

前々から観たいと強く思っていたためか、過度に本作品に期待していたためなのか観終わった後の感じが、思ったよりフツーに感じてしまったのが自分自身非常に残念ではありました。(もっと早くに観ておくべきだったのかもしれません)

バスキアさんが、アンディさんとうまく仲良くなれたお陰で突如有名になれたことは否定できません。

アンディさんの商業主義的な手法が時代とマッチしたのもバスキアさんの名声を大きくした要因の一つでしょうが、黒人という枠が今回の気になりました。

日本にいると、黒人、白人という人種がいることを私たちの生活において普段することはほとんどないでしょう。

しかし、アメリカだと黒人と白人は身近に感じる枠なのかもしれません。

バスキアさんが、白人の恋人に結婚しようと持ちかけてもすぐに返事をしない恋人を観るとこの問題の奥深さを感じずにはおれませんでした。

黒人にアートの門戸を開いたアーティストというイメージの方が、アメリカでは強いのかもしれません。

私からすれば、バスキアさんの人種よりも衝撃的な図柄や色の印象が強いイメージ(作風の方が衝撃)だっただけに色々な捉え方があるもんだな〜〜と参考になった映画でもあります。

みなさんは、バスキアさんの絵が好きですか?

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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ジェフリー・ライトクレア・フォーラニベニチオ・デル・トロ さんが出演されています。 1997年

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★☆☆ (3.0)
万人受け    ★★★☆☆ (3.0)
哲学的度合い  ★★★☆☆ (3.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

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では、またお逢いしましょう。

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