子や孫に「美田(お金など資産)」を残したい理由

 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介するTED動画は、「 TED日本語 – ヘレン・ピアソン: 人間の成長・発達に関する最も長期に渡る研究から得た教訓 」です。

◇◆子や孫に「美田(お金など資産)」を残したい理由◆◇

https://youtu.be/8Dv2Hdf5TRg

今回の動画は資本主義の負のループを断ち切る方法を紹介しているのですが、このことから得られる教訓は非常に示唆に富んでいます。
近年、富裕層と貧困層の拡大が大きすぎるという警告はよくネットでも話題になっていましたが、この話題を人生100年時代の哲学として捉えるとかなり生きた教訓が得られます。
まず親であるなら、子供やその孫が豊かな人生を過ごしてほしいと考えるもんです。(最近では悲惨な事件が多いので今回はこの点は昔ながらの思想を元に考察していきます)
今回の動画は資本主義の負のループを断ち切る方法を紹介しているのですが、このことから得られる教訓は非常に示唆に富んでいます。
近年、富裕層と貧困層の拡大が大きすぎるという警告はよくネットでも話題になっていましたが、この話題を人生100年時代の哲学として捉えるとかなり生きた教訓が得られます。
まず親であるなら、子供やその孫が豊かな人生を過ごしてほしいと考えるもんです。(最近では悲惨な事件が多いので今回はこの点は昔ながらの思想を元に考察していきます)
イギリスでは過去70年に渡り数千人もの子供の追跡調査を行なったそうです。
そこで得られた知見の一つに、
「貧困家庭や不利な環境に 生まれてはならない そうなってしまったら 困難な人生を歩む可能性は かなり高まるからだ」

貧困家庭という負を背負っているとその環境から抜け出すのが困難であるというデータが得られたことです。

ヘレンさんも遺伝子のこととかそのほかの要因もあるから簡単に断定すべき問題でないと話されていますが、私たちはこのような前提で社会を生きた方がリスクは少ないと考えられます。

私の妻の祖母もなくなる前によく義母に言ってました。「ワタシのことより、孫に(お金を)使ったってよ」と。

その言葉のおかげで息子の学費も義母の援助でなんとかまかなえております。(私の稼ぎが少ないからという悲しい現実ですが、、、)

また、教育というのが幼少期から行うことの方が将来良いこともヘレンさんは訴えておりました。

日本では、まだまだ高齢者世帯の貯蓄率が高いそうです。(下記サイト参照)

世帯主が60歳以上の世帯の貯蓄現在高の中央値は全世帯の約1.5倍で、貯蓄の主な目的は万一の備えのため

ということは、高齢者世帯はまだまだ子育て世代より貯蓄している人が多いそうです。

万一の備えの一部を、次世代(子供や孫)への教育資金に回すことでその世代が豊かになれることに使った方が子孫のためになるのではないでしょうか?

「子孫に美田を残さず」という言葉にこだわりすぎて、自分が資産を使い切らずにこの世をさるというのは如何なことかな?と考えるようになりました。

それよりも私は、現代資本主義においては「子孫に美田を残すべき」と考えるようになりました。

自分の食い扶持は少なくしても、子や孫に少しでもお金や経験を与えたい。そうすることによって、将来生きていかなければならない子孫のリスクを減らしてあげたい。

みなさんは、如何お考えでしょうか?

子供や孫よりも自分で使い切りたい(お金を)ですか?それも、自由な思想・哲学です。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

___________________________________

 

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

 

___________________________

 

本記事は予告なく有料記事になります。

その際、引き続きお読みいただく場合は会員登録をお願いいたします。

 

_________________________________

 

では、またお逢いしましょう。

ブログの応援もお願いできますか?

クリックをするとブログランクアップにつながり今後の励みにつながります。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 最高の人生へ
にほんブログ村

Follow me!

Please Login to Comment.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください