中高年が「心の知能指数(EQ)」を高めるべき理由

 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 TED日本語 – チップ・コンリー: ベビーブーム世代がミレニアル世代から職場で学べること ― その逆もまた然り | TED Talk

(日本語訳参照サイト) 」です。

 

 

◇◆中高年が「心の知能指数(EQ)」を高めるべき理由◆◇

仕事の現場で色々な世代と仕事をしなければならないのは日本だけではなくアメリカも同様みたいです。

しかも、高齢化社会は日本だけでなく世界共通の認識になっています。

ただし、アメリカにおいては日本と人口動態が少し異なっているのか、ミレニアル世代(現在38歳から23歳までを呼ぶ)が注目されており、その年齢の人々が若いリーダーになっているあたりは日本と変わりません。

そんな中で、アメリカのAirbnbのCEOの相談役になったチップ・コンリーさんのお話は以前ご紹介した映画:「マイ・インターン」の実話のようで非常にためになるお話でした。(これからの社会に求められるシニアの生き方、働き方とは何か:マイ・インターン(字幕版)を観て

チップさんですら、最初の一週間はミーティングの時に若い天才たちとの会話についていけず小さくなっていたそうです。

今までアプリを使ったことがない世代(人が)、それを開発している企業のCEOの相談役として招かれているのに、会議でアドバイスが出来なかった時の心情は中高年には容易に想像できるのではないでしょうか?

そんなチップさんが、会社にいる人々の世代間ギャップを埋める役割に徹しようとされてから事態は良くなってきたそうです

若者はデジタルには強いのですが、「人間関係の知恵」を非常に渇望されているのです。

そこに中高年の強みがあるとチップさんは強く主張されている点が非常に共感できますし、納得できました。

デジタルに弱い中高年であっても、「心の知能指数(EQ)」の高い人にはやるべき仕事がある。

逆に、この強みをうまく活用して社会に還元すべき時代になっているというのがチップさんの主張でした。

この考えは、日本でも当てはまります。

日本企業も組織の若返りを急いでいますが、世代間のギャップをうまく調整できなく軋みが起こっている印象を受けます。

加えて、中高年のリストラを推進している報道も多いです。

しかし、中小企業にはまだまだ「心の知能指数(EQ)」の高い人々を欲している企業は多いものです。

私のような中高年は、「知恵」をうまく仕事に活用していくことで会社、社会に貢献する時代になってきています。

知識が簡単に入手できる(グーグルで検索できる)時代だからこそ、感情を持つ人間の心の機微を知る「知恵」の重要さが際立つ好例好例です。

みなさんもご一緒に「心の知能指数(EQ)」や「知恵」をより深めていきませんか?

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

 

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