人間の強欲を映画から学ぶ

 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 至宝 ある巨大企業の犯罪(字幕版) 」です。

◇◆人間の強欲を映画から学ぶ◆◇

イタリアで実際に起こった不正会計事件を映画化したものだったので、非常に期待をして観たのですが観たのですが観終わった後の感想は「残念」の一言でした。

不正会計に至った経緯も、オーナー企業の身内による使い込みと経理担当役員の不正会計をしている姿を映像に写しているだけで、他はみるべきポイントのあまり見当たりませんでした。

ただ、経理担当役員が堅物な雰囲気でありながら、その立場を利用して女性とセックスをするのですが、そのあたりがイタリア人のイメージと合致していたのが印象的でした。

「パルマラット事件」「パルマ」で検索すると、サッカー関係の記事がほとんど上がってきました。その中では、セリエAに所属していた中田英寿さんが、パルマに所属していて、その後このような不正会計事件でイタリアが大騒ぎしていたという内容のものばかりでした。

私は、サッカーに知見がなかったため今回の映画を観て初めて知ったことが多かったです。(上記の、サッカーリーグの親会社の不正)

映画の内容自体は、イマイチでしたが企業の不正会計による事件を一つ知ルことができ、企業運営には会計の知識が不可欠なんだと改めて認識できたことは収穫でした。

最近、経営コンサルタントの書かれた本を数冊読むようになって思うことに、企業にとって都合の良いような使われ方をいないためにも「会計の知識」は必須だということです

今回の物語でも、不正に気付いた人物が自殺してしまうのですが(本人は司法に相談しようとするのですが、諦めて家に帰ってしまう途中で飛び降り自殺をしてしまう)、このとき、この自殺した人物が「夜逃げ」すれば良かったのに〜〜と思ってしまいましたもん。

不正会計に気づけば、司法に訴えるか、知らないふりして逃げる。(道徳的に無理なら、やはり信頼の置ける人に相談をする)

今の私はお気楽なサラリーマン(介護職)をしておりますが、もし、そのような不正を知ってしまった時に素早く逃げきるためにも「会計の知識」を蓄えておこうと考えております。

人間の強欲さをエンターテイメントとして観ることで、自分の行いへの反省に繋げて行くように今後もこのような映画の紹介をしていきます。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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2012年

巨大コングロマリットへと成長したレダ社。だが総帥のラステッリは経営の素人、役員を身内で固めた親族経営の会社は、グローバル化の波に太刀打ちできなくなり…。イタリアを揺るがした戦後最大の不正経理スキャンダル(パルマラット事件)。実話に基づいたリアルな企業サスペンス!

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★☆☆ (3.0)
万人受け    ★★☆☆☆ (2.0)
哲学的度合い  ★★★☆☆ (3.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

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では、またお逢いしましょう。

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