日本軍を扇動した新聞社こそ本当の戦争犯罪者である

 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 永遠の0 : 1 〜5(アクションコミックス) Kindle版 」です。

◇◆日本軍を扇動した新聞社こそ本当の戦争犯罪者である◆◇

百田さんの小説のコミックク化されたものでしたが、読んでる途中で感動してしまい涙が出てしまいそうになりました。

神風特攻隊のことをほとんど知らずに読んだため、最初は神風特攻隊がテロリストと同じ立ち位置にあると読んでていた最初は「う〜〜ん、外人さんからしたら一緒に見えるんかな〜〜」と単純に思っていたんです。

でも、この物語を読み進めていくうちにそれがとんでもない間違いだと恥ずかしくなりました。

特に4巻の第30話 行間の思いは、すべての日本人に読んで欲しいお話です。

狂信者では、ないんだから怖いに決まっている。

特攻隊員の遺書は、残された家族のことを慮って、心配させない文章になっている。その行間に想いを寄せれないジャーナリストを名乗る資格はない。といった内容が書かれており、非常に感銘を受けました。

また、軍部の独走や大衆を扇動した新聞こそ戦争の原因であると喝破喝破されていたので、読んでいて非常にすっきりしました。

日本が戦争に邁進してしまったのは、軍部の独走もありますが、それを許す論調をした当時のマスコミ(ジャーナリストこそ)本当の戦争犯罪者なのではないか?と考えられる根拠になる物語です。

日本が、過去の戦争を今一度振り返る時に参考になる本です。特に、時間のない中高年の方にはマンガ化された本書で素早く内容を掴めます。

ぜひ、一度ご一読ください。絶対、損はしません。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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百田 尚樹(著) 須本壮一(著)2010年

司法浪人生、とはいうものの実質的にはニートの佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の補助という“アルバイト”の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べることになる。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための旅は驚きと感動に満ちたものだった――。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★☆ (4.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

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では、またお逢いしましょう。

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