企業は、40歳定年を導入して組織の新陳代謝を促進すべき

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する記事は、「 定年はナンセンスか、75歳で就職も-働く高齢者が増加 (ブルームバーグ参照)」です。

◇◆企業は、40歳定年を導入して組織の新陳代謝を促進すべき◆◇

この記事では年齢で線引きすべきでなく、労働者の働く意識「働きたい」という思いを優先すべきだという内容でした。

私自身も60歳を過ぎて働いて稼ぎたいと考えております。(肉体的に健康であれば。そのために太り過ぎないように食事に気を使うようになりました)

実際70歳になった女性が派遣として同じ部署(介護職)に来られた時に、「俺たち(アラフィフ世代)が、年金で悠悠自適に生活はさせて貰えない」と悟りました。

というのも、介護の現場では70歳以下の人も要介護2や3の人もいるからです。そんな介護職の世界に、70歳になる人が現役で介護の仕事をしている姿を目の当たりに見てしまうと、「悠々自適」って本当に素晴らしいことなの?と考えてしまいました。

まあ、「悠々自適」な生活ができない世代の叫びと言えなくもない自虐的な発想ですが、仕事をするということを後ろ向きに捉えていないとも言えます。

会社で仕事をするということは、社会的な繋がりも築けます。お金も稼げます。健康にもきを使うようになります。

自営業者の方達は、そのような生活スタイルを何年にも渡って過ごしているから、ある年齢になったから働かないという発想はあまり持っておられません。逆に、サラリーマンとして過ごした人々の陥る独特の思考パターンだったわけです。

ただ、長寿社会になった日本では、現状の60歳定年も企業の成長の足かせになっているように見えます。

というのも、現状の60歳定年制だと50歳近くになってリストラ候補にするからです。

50歳近くになって追い出すということの方が残酷です。

それなら、いっそのこと40歳定年制にしてそれ以上の人々に新しい職種へ行けるよう早めに促すべきです。若手も早く引き上げられるという大義名分になりますし、組織の新陳代謝も早まります。

90歳近くまで働かなければならない社会というのは、細く長く生きる(過ごす)社会だと考えるんです。(一つの会社に40年も務めることが困難な社会)

人間は、年齢を重ねることで興味も変わりますし、社会環境も変わります。

若い頃に勤めた会社で出世ができなくても、第2、第3の会社でやり直せる緩い社会環境であれば日本人はもっと幸せになれるはずなんです。

かく言う私も、転職を重ねてきました。今では、本当に楽しく過ごせています。

本を読んだり、映画を観て、それについて自分なりに勝手気ままに文章に起こして世間に発信している(ブログやメルマガ)だけですが、毎日非常に充実しております。

読者さんがもっともっと増えてインフルエンサーなブロガーになれたら、アドレナリンが湧き出して精力的になるんじゃないの?と自分自身を鼓舞するときもありますが、あまり焦り過ぎないよう意識して活動しております。

今日は、「出世だけが人生の全てではないよ」と言うメッセージを込めて終わりにします。

 

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