アメリカ社会の一部が垣間見れるラブコメ:ステイ・フレンズ (字幕版)を観て

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 ステイ・フレンズ (字幕版) 」です。

◇◆アメリカ社会の一部が垣間見れるラブコメ◆◇

物語の内容は、セックスフレンドとずっと友達でいられるのか?または、友達以上の関係(恋人)になるのか?という若者ならば一度は考えたことがあるのではないか?というテーマなので、老若男女いろいろな思いを馳せて楽しめる作品でした。

結局、主人公たちはお互いの相性が良いことに気付いて最終的にはハッピーエンドに終わります。

今回、この作品で非常に参考になったことは、アメリカのヘッドハントの事情でした。

ロスで実績を上げている青年をニューヨークの雑誌(GQ誌誌の編集者)としてヘッドハントするときも、若者が憧れるような住居を用意したり、転職後1年以内の他社への転職をされた場合には、ヘッドハンターへのボーナスがないということなどアメリカの商慣習もうまく盛り込まれていたので、恋愛ものとしてではなくビジネスにしか興味のない人にも受け入れられる工夫もされていました。

また、最近YouTubeでも取り上げられているフラッシュモブというのを劇中にも使っており、街中で突然赤の他人同士が一緒に踊り出すという光景は、不思議な世界感に包まれていました。

その中で、ヘッドハンターのジェイミーがニューヨークではみんなが孤独だからこそ、一体感を求めるためにフラッシュモブをするといったことを言っていたのが非常に新鮮に感じました。

はたから見れば、お洒落で、豊かな国の都市に住む住人たちが孤独を感じているというのは、日本人も共感できるのではないでしょうか?

だからこそ、フラッシュモブという新しい形態の共同作業が生まれ、進化していると思います。

また、アメリカでも認知症(アルツハイマー)などで、家族がその介護の負担になっている一面もさりげなく表現されたりと、かの地の社会環境を垣間見ることもできる非常に完成度の高い作品です。

カップルも気軽に楽しめるエンターテイメント作品です。週末に彼氏、彼女と一緒に楽しんで観てください。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

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2011年

ジャスティン・ティンバーレイク, ミラ・クニス, パトリシア・クラークソン さんが出演されています。

NYを拠点に、有能な人材のヘッドハンティングをしているジェイミーは、LAで活躍する敏腕アート・デイレクターのディランを転職させるため彼をNYに招待する。 会話をするうち二人は、自分たちの恋愛観が似ていることに気づく。二人とも多くの恋で失敗してきたため、恋愛そのものを楽しむことができなくなっていた。思い切って転職を決め、NYに住むことになったディランとジェイミーは、あっという間に仲の良い友達になった。しかしある時ジェイミーがもらした「セックスしたいわ」という一言をきっかけに、二人は、恋愛ナシ、感情ナシ、甘い言葉厳禁を条件にセックス・フレンドになることにした。 理想的に思われた関係だったが、ちょっとしたことから、今までのオトクな関係に微妙なズレが生じてきて―。友情にセックスが加わっても、男女の友情は成立するのか?

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★☆ (4.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

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では、またお逢いしましょう。

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