人称視点は、哲学的思考をわかりやすく解説している:すべてが見えてくる飛躍の法則 Kindle版を読んで

 


 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 すべてが見えてくる飛躍の法則 Kindle版 」です。

◇◆人称という視点は、哲学的思考をわかりやすく解説している◆◇

仕事の人間関係をどうしたらもっと円滑にすることができるのか?ということを考えているときに、コンサルタントの石原さんって人は凄いとネットで評判になっていたので読んでみました。

人称という視点(例えば人間関係を考えるとき)を色々な立場の人を想定して(自分がヒラヒラであれば、課長や部長、社長の立場になったつもりで)、モノゴトを多面的にみましょうと優しい言葉で語られており、大変読みやすかったです。

最近、私がはまっている哲学も、色々な角度からモノゴトをみようというのが本来役に立つ哲学であって、巷によくある哲学書(昔の哲学を小難しく解説している)はナンセンスと考えていただけに、石原さんの主張は非常に共感できました。(色々な視点のことを人称という表現をされています)

ただ、石原さんのコンサルタントらしい注意が、例え(多人称で考えられる)社長であっても、感情のスイッチが入って、一人称のショボイ発想をしてしまう危険があると警告されています。

だからこそ、石原さんのようなコンサルタントは冷静に距離を置かなければならないと発言されていたことに共感しました。

私も、干支がイノシシですし、性格も猪突猛進してしまう癖があることを家族から再三注意を受けてきたことがあっただけに非常に耳の痛いお話だと感じました。

非常に優れた経営者たちですら、感情のスイッチがふと入ってしまうことで、無謀な企画に邁進してしまう危惧があるということは私たち一般ピープルも知っておいて損はないです。

もし、自分が務めている会社の経営層が、どう考えてもおかしいとしか考えられない事案を推し進め用とした際に、社員である自分たちの信念でそれを押しとどめさせるようにすべきだからです。

もし、このような事態で自分に非が向けられても、自信を持って(多人称視点で考えていた場合)責任が取れるからです。

例え、これが原因で会社を去らなければならなくなっても、そのような会社が安穏と過ごせるほど社会環境は甘くないです。将来的に淘汰されてしまう会社でしょうから、早い段階で退社しておくという準備もできるからです。

この本は、基本、経営層を目指している人に向けて書かれた本ですが、普通の人が読んでも自分の身を守るための思考も手にすることができる内容になっております。

そのような意味で、万人向けのビジネス書です。

若い人から、中高年の方でも肩の力を抜いて読み進めることが可能です。おススメしますよ。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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石原 明(著)2012年

新発想のブレークスルー!

○「できる人」になれる
○仕事が効率的になる
○自分の評価があがる
○目標が見えてくる

この本は、ズバリ、私、石原明の頭の中身です。この一冊を読んでいただければ、無理な努力をせず、自然に成功する人になれます。本書でお伝えしている「人称」とは、一言で言えば、思考の尺度です。ビジネスで成功している人は、共通してこの感覚を持っています。逆に言うと、この尺度を身につけることができれば、仕事のスタイルは確実に変わります。おそらく、周囲の見え方が変わってくるほど、大きく生まれ変わることができるのです。この感覚を身につけることができれば、誰でも相手を感動させるレベルの仕事ができるようになるでしょう。

 

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

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