沖縄(渡名喜島)への憧れを思い起こさせる内容:南国トムソーヤ 1・2・3 (BUNCH COMICS) コミックスを読んで

 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 南国トムソーヤ 123 (BUNCH COMICS) コミックス 」です。

◇◆祖先の地(沖縄ー渡名喜島)への憧れを思い起こさせる内容◆◇

日本最南端の波照間島(沖縄より、もっと台湾より)をモデルにした架空の島である「 羽照那島(はてなじま) 」の小学校を舞台にした物語です。

ただ、漫画に描かれている風景や、沖縄の人たちの話し方が上手く表現されているため、ノンフィクションの物語を読んでいるような感覚になってしまいます。

漫画の間に書かれている説明書きも、物語の世界観に入るために虚実入り乱れていますという説明書きを読んでもなお、これホンマの話なんかな?と思わせるトリックは素晴らしいです。

私の両親が沖縄出身だったために、(私が)子供の頃「オジー、オバー」の家(おじさんの家)に1ヶ月も滞在させてもらったことがありました。

その頃によく私たち兄弟に言われた言葉が「ナイチャー」というまさに、この漫画に出てくる単語でした。

両親ともの沖縄の人間なのに、島を出ると「ナイチャー」になる感覚を上手く演出しているな〜〜と関心してしまいました。

私が、沖縄にゆかりがあるためなのかどうかわかりませんが、物語の世界観は非常に面白いです。(ただ、主人公が小学生なのに高校生ばりに大人っぽいところが気にかかりましたが、、、)

ただこの物語の舞台になっている近辺の海域は、最近中国政府がフィリピンの海域に巨大な人口島(南沙諸島)の問題もあるエリアの近くです。

本土の日本人が、遠い最南端に思いを馳せる役割も考慮すれば、地域振興的な観点からも非常によくできた漫画です。(物語の内容にも、リゾート開発が一つの鍵になっています)

ヤギを食べる風習など、沖縄独特の文化もコミカルに描かれて非常に好感が持てます。

この本を読んで、私も自分の祖先の島(渡名喜島)に行ってみたいと思いました。(父方の出身がこの島らしい。自然豊かみたいです)

南国の風景に恋い焦がれていましました。(DNAが騒義ました、、、)

今日は、このくらいで終わりにしましょう。

 

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うめ(著)2014年

『大東京トイボックス』のうめが満を持して放つ本作は、コミックス1巻刊行時から“エコとかロハスとか全然出てこない沖縄漫画! “として各界で話題沸騰!
物語が進むにつれ少年たちの友情や恋という王道の展開に加え、沖縄民族学ミステリーや海洋古代史ロマンを盛り込んだわくわくした内容に。
さらにはリゾート開発が絡んだ環境問題までにも鋭く切り込んだ意欲作。
いまだかつて漫画では語られたことのない南の島の「真実」がここにある。全3巻。

 

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

 

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