日本は、ユニバーサルクレジットを早急に検討すべき

 

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する記事は、「 フィンランド、ベーシック・インカム試験運用を延長しないと決定 」です。

◇◆日本は、ユニバーサルクレジットを早急に検討すべき◆◇

記事を読むと、フィンランド政府が2017年1月から試験運用していたベーシックインカムを終了するということです。

世界の社会福祉の教科書的存在の北欧のフィンランドですら、ベーシックインカムへの正式導入を見送るということは、非常に注目すべき事柄だと思います。

近年、日本でもAIを導入した後の人間の労働と報酬に関して、ベーシックインカムで補填すれば良いという経済アナリストの声もありましたが、この報道から今後日本でのベーシックインカムの採用はあり得ないと考えられます。

そしたら、今のままの社会福祉制度を永遠に続けられるのか?というご意見もありますよね。(私もそう思います)

そこで今、注目されている制度がイギリスで導入されている「 ユニバーサルクレジット 」という制度です。

これは、

①複数の福祉手当を一本化
②手当を受給し続けるより働く方が収入が上がる仕組み
③一定期間以上就労しないと罰則規定

があるという制度です。Educedia(エデュケディア)の 英国の生活保護「ユニバーサル・クレジット制度」とは 引用

複雑になった制度を簡素化し、仕事をして収入を得た方が収入が増える仕組みになっているため、生活保護の人たちの社会復帰も早まっているそうです。

資本主義のシステムにとりこぼされた人たちを救うための、セーフティーネットは必要です。

ただ、本当にそのメリットにあやからないといけない人が受給できにくいシステムになってきている現実も多く見受けられるようになってきました。

今一度、日本も制度の見直しをして他国で成功している事例を愚直に取り入れる時期にきています。

日本政府は、早急にこの新しい制度の検討を始めて欲しいです。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

 

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