ゲームの主人公のようなヒーローは物足らない

みなさん、こんにちは。

「 オール・ユー・ニード・イズ・キル(字幕版) 」を観ました。

2014年の作品です。

トム・クルーズ, エミリー・ブラント, ビル・パクストンさんが出演されております。

◇◆ゲームの主人公もしんどい◆◇

この作品、テレビゲームのように主人公が何度も死にます。そして、リセットされ同じ演出になるという内容なんです。リセットされる理由というのが、最初に闘ったエイリアンの返り血を浴びたことで、時間を巻き戻すことができる不思議な能力を身に付けるという摩訶不思議な物語です。

しかし、わざわざ遠い地球にまでこれる知的生命体がなぜ、ここまで狂暴でグロテスクな形態にするのか最近は不思議に思うようになりました。

私は、SF映画は好きなんです。それは、子供の頃、エイリアンを観たインパクトが強かったからかもしれません。しかし、地球外生命体がグロで地球人を襲うという設定も最近では疑問を感じるようになりました。

それほどの知的生命体なら簡単に人類を洗脳なり地球を破壊することも可能な能力を持っていると設定できないものなの?と考えざるをえません。

まあ、この映画に関していえばゲームの主人公のように何度も生き返って、同じ闘いを繰り返すことで戦闘能力も向上するという流れは理解できます。

ただ、映像の迫力の割には、少し子供だましな世界観が観ていてだんだん退屈に感じました。

◇◆あらすじ◆◇

戦う、死ぬ、目覚める―。何回死んでも、彼女を守って、世界を救え!

筆者のお勧め度
総合ランク    ★★★☆☆ (3.0)
万人受け     ★★★☆☆ (3.0)
哲学的度合い   ★★☆☆☆ (2.0)

『*(注意)哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。』

エイリアン、地球外生命体、宇宙人などいろいろ表現されますが、彼らと闘うSFモノが面白くないとは言いません。しかし、この作品に関しては子供っぽさが抜けていない印象がしました。

唯一評価できる点は、新しいステージでは経験値が全く無いという事。このチャレンジ精神が大事だというメッセージくらいしかあまり感じなかったことです。

大人が観て楽しむエンターテイメント作品としては、少し物足らない印象でした。

皆さんは、どう感じたでしょうか?

では、またお逢いしましょう。

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