日本の財界人(年寄り)の思考法を学ぶ理由

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 会長 島耕作(1) (モーニングコミックス) Kindle版 」です。

◇◆日本の財界人(年寄り)の思考法を学ぶ理由◆◇

日本の大手企業の会長たちの仕事がどのようなことをしているのかというのが、なんとなくわかる内容でした。(主に財界活動)
会長になった島耕作の主な活動は、一企業の利益のみを追求せず、国益重視というスタイルです。
おそらく、日本の財界人のほとんどが同じような思考で活動されているとは思うのですが、この漫画のように勲章目当ての人も中にはいるのでしょう。
本当は、このようなお偉い方達が率先して財団を設立し、支払ってこなかった法人税を企業に内部プールせずに、公共の活動に振り分けていたら、日本はアメリカのようにもっともっと経済成長できていたのではないかと考えると非常に残念です。
まあ、愚痴っても仕方がないので私個人として、寄付文化に貢献したいと考えております。
「下町ロケット」の池井戸潤さんといい、「会長 島耕作」の弘兼 憲史さんといい、今後の日本を考えると「農業」を問題にしているのは偶然なんでしょうか?

私も数年前に、奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 単行本 – 2008/7  を読んだ時に農業というか、兼業農家さんのことを色々調べたことがありました。

耕作放棄地をお値打ちで借り、なおかつ露地栽培にこだわれば素人でも可能かもしれないと考えました。

まず、150坪ほどの土地を借りて農家さんの真似事をしましたが、実際にやってみると、害虫はつきやすく、雑草対策でクタクタになるわ、実った野菜も、大きさにばらつきがあり、とても人様に売れる代物はできませんでした。(自家用で食べることは可能)

そのような経験から、今後の日本では工場型の農業の方が、日本には向いていると思ってしまいました。(会長、島耕作に出てくる野菜工場です)

日本の問題を漫画を通して簡単に理解させる手法はさすがだと思いました。(文章だけよりも漫画がある分、より身近に身近に感じます)

社長から会長に上りつめた「島耕作」の物語です。
会長になり、頭に白髪が目立つようになりシワも目立ち課長の頃とは若さがありません。(当たり前ですが、、、)
昭和世代の偉いさんの考えを簡単に理解できるコンテンツと考えればわかりやすいと思います。
私たち、中高年はこのような世代と若者の間に挟まれているわけです。
日本をうまく、良い方向に舵取りするためにお年寄りの思考を知ることは有益だと思います。(じじゴロシを目指すべき)
今日は、この辺りで終わりにしましょう。

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弘兼 憲史(著)2014年

会長に就任した島耕作。業界への利益誘導を目的とする経済連から距離を置き、個人加盟で国益のために活動する経済交友会を中心に「財界活動」をおこなうことにした。島が尽力するのは、日本の「農業問題」。食糧自給率と国内の雇用を確保するため、新たな農業モデルの確立を決意する。会長となり、会社という枠に縛られずに活動する島の舞台は全世界。日本の国益を背負って、より大きなステージで島耕作は活躍する。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★☆☆ (3.0)
万人受け    ★★★☆☆ (3.0)
哲学的度合い  ★★★☆☆ (3.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

 

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